兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン政権は「常軌」を逸している。 ワクチンの接種率の低さを「ソーシャルメディア」の「責任」に「転嫁imputation」している! アメリカは自由の国です! バイデン政権はワクチンを接種して「副作用」が出たり「死亡者」が出ても責任を負わない!

内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-07-29:拝啓 
バイデン政権は「常軌」を逸している。
ワクチンの接種率の低さを「ソーシャルメディア」の「責任」に「転嫁imputation」している!
アメリカは自由の国です!
バイデン政権はワクチンを接種して「副作用」が出たり「死亡者」が出ても責任を負わない!
ワクチンを接種しないのは自由です!
アメリカが「銃社会」であるように「ワクチンの接種」は個人の選択の範囲です!

バイデン政権は「経済活動」をコロナ前のように戻したいだけです!政治家としては「当然」です!
しかし「ワクチン」を「接種」しても「副作用や死亡」。「感染」する市民もいます。
バイデン政権が詳細を公表しないので、市民は「ソーシャルメディア」から情報を入手しているのです。

バイデン政権は「政権に不利益な情報」を「偽情報」と言うのであれば。
積極的に副作用や死亡情報を収集して公開するシステムを構築すべきです。
つまり、偽情報の発信者よりも正確な情報をすべて公開するべきです。

厚労省の資料:日本ではコロナワクチンはこれまで2400万人が接種して355人の死亡例があります。
2018年のインフルエンザのワクチンは5200万人が接種して死亡者は3名です。
さらに「コロナで死亡した市民」に対する保証は「未だ」に「ありません」。
つまり政府は因果関係を認めないのです。
恐らく数十年の「裁判の時間」が必用なのです。貴方はコロナワクチンを信じられますか?

各国の政府は「ファァイザーのワクチン」の 「使用」の「許可」の「対象」を 12~15歳も可能に拡大した。
多くの市民は疑問に思っています。市販の「風邪薬」などでは年齢により「接種する量」が違います。
ワクチンはどうして大人も子供も同じ量ですか?
ファイザー製のワクチンは、日本人と欧米人の体格差を考慮せず、欧米での用量をそのまま投与します。
欧米の研究では、ワクチンの投与量が増えると副反応が増えることが報告されています。
各国の政府は丁寧な説明を国民にするべきです!
公式の丁寧な情報がないので「SNS」で情報を集めるのです。各国の政府は真面目に仕事をするべきです!


第1部。米 変異ウイルス 感染拡大 1日当たり感染者 前週比43%増!2021年7月16日
アメリカ政府は、
新型コロナウイルスやワクチンをめぐる誤った情報の拡散が感染を拡大させる脅威だとして警戒を強めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210716/k10013141881000.html

EU当局 ファイザーのワクチン 使用許可の対象を拡大! 12~15歳も 可能に!
EUの医薬品規制当局は製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて
使用許可の対象を拡大し、12歳から15歳の子どもへの使用も認めると発表しました。
日本の厚生労働省も12歳から15歳も接種可能な年齢に加えると決めたほか、
アメリカでもこの年齢の子どもへの緊急使用が許可されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210529/k10013057501000.html

ワクチン接種後350人超が死亡!「死亡例リスト」にみるリスク要素は?
“死亡率”はインフルエンザワクチンのおよそ250倍です。
メリットがリスクを上回るからと接種をすすめる医師もいますが、
接種に際しては年齢、性別、基礎疾患の有無などのリスクをきちんと把握し、
接種によるメリットと比較したうえで判断を下すべきです!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4b96a48dc13bcbd0bddde94bee5626e130ab90?page=1

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp