バイデン大統領 へ
2021年11月27日:土曜版。拝啓
ベラルーシは「ＥＵによるベラルーシへの経済制裁」の「報復」として
意図的に移民らをＥＵに送り込もうとしている。
「ポーランド政府はベラルーシとの国境に壁を建設することを発表した。当然だ、正当防衛だ。
ロシア政府はベラルーシー政府に「中止をさせる」強引な「内政干渉」をおこなうべきだ。
ベラルーシー政府が「不法移民」をEUに「ばら撒く」行為をやめなければ、
国際社会は「ベラルーシ・ルーブル」の「為替の交換」を中止するべきだ。
記者はポーランド国境に移民が押し寄せている問題で、
ベラルーシ治安当局が「移民の越境」を支援していると「指摘」した。
ルカシェンコ氏はそれは「あり得る」と述べました。
ポーランド政府は国境に移民が押し寄せている不法移民に対して、
「風船」に「食糧と印刷物」を付けて飛ばすべきだ。
「印刷物」には「ポーランド」に入国できないこと。
「不法移民」はベラルーシー政府に「騙されている」こと。
そして「不法移民」はベラルーシー政府に「抗議に行くべき」と書くべきだ。
ドイツは理解できない国だ。ルカシェンコ氏は、
ドイツのミュンヘン市が移民を受け入れる意向を示していると言う。
彼は「ポーランドを通過することを認めないのであれば、我々の飛行機で送り届ける」とも述べている。
ルカシェンコ氏はドイツのメルケル首相と電話会談を行い、事態打開に向けて協議したと言う。
ポーランド政府の「不法移民に対するホースで水をかける行為」は「正当な防衛」だ。
ベラルーシの気温が 0度前後。
「不法移民」は水をかけられると凍えるし、濡れた地面に居続ける事はできないからかんり有効な方法だ。
これで死者が出たらベラルーシ政府の責任だ。
「ベラルーシー」は「独立国家共同体」（CIS)のメンバーだ。
ロシア政府はベラルーシー政府の手法に抗議をするべきだ。
ベラルーシーのやっていることは外交の手段としては「悪魔の手法」だ。
人権にかかる問題を「恣意的」に引き起こしている。
国際社会は、ロシア政府のベラルーシー政府に対する強引な「内政干渉」を「支持」すべきです。
第１部。ベラルーシ・ルカシェンコ大統領： 移民の越境支援は「あり得る=could be」。
ルカシェンコ氏は１９日、ロシアのプーチン大統領と移民問題について電話で協議。
ロシア大統領府によりますと、
ルカシェンコ氏は１７日に行われたドイツのメルケル首相との電話会談の内容について
プーチン氏に伝えたということです。
https://www.youtube.com/watch?v=mGtfuAEd--Q
【国境で緊迫】ベラルーシとＥＵが対立:移民と経済制裁を巡り。
https://www.youtube.com/watch?v=N1ndFXcbM8Y
ベラルーシ大統領「移民を帰国させる用意ある」 衝突は望まないと強調
https://www.youtube.com/watch?v=6w1_ubFxln8
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
