ドイツ連邦首相 オラフ・ショルツ へ
2022年05月01日：日曜版。拝啓、
ウクライナがロシアに侵攻を「促した」。ウクライナに被害が出るとロシアを恨む。それはクレイジーだ。ロシアの「ウクライナへの軍事侵攻」に抗議するデモがドイツで行われた。大勢の人たちが「戦闘の停止」を求めた。そしてドイツはロシアからのエネルギーの輸入をやめるべきだと訴えました。ウクライナが降伏すると戦争は終わります。
ドイツの「天然ガスなどエネルギーの輸入」は、「ロシアからの輸入」の「占める割合」が高い。このことから、彼らは「輸入を禁止しろ」というシュプレヒコールを繰り返した。彼らは、ロシアへの「圧力の強化」を訴えていました。
私は「本心」として言います。ドイツはロシアからの「エネルギーの輸入」を断つことはできません。「戦争」を選んだのはウクライナ人だ！。嫌ならば、ウクライナ人がドイツから出ていく、べきです。ウクライナ人は「身勝手」だ。
ウクライナ南部のオデーサから避難している20代の女性は「ドイツはプーチンに戦争をやめろとはっきり伝えて欲しい。ガスや石油などの取り引きをやめるべきだ」と話していました。「戦争をやめる」ことは「誰もが望む」ところです。しかしウクライナは「ミンスク合意」を「破棄」して、戦争を始めたのです。ウクライナ人は、まず「民主主義」のルールを守るべきです。
60代のドイツ人男性は「ロシアの行いには我慢できない。ウクライナへの軍事支援が必要だ」と話していました。私は言います。ウクライナは過去、「ロシア連邦の一員」だった。ロシアには「主張」があります。ウクライナにも「主張」があります。しかし「戦争」では解決しません。「ミンスク合意」を破って、ロシアに「ウクライナ侵攻」の口実を与えたのはウクライナです。世界は「ウクライナ」のために、「経済的」に苦しんでいます。少しは責任も感じてほしい。
英米はウクライナに軍事支援を行っています。それでウクライナは「健闘」をしていると思います。しかし、大量の「死傷者」を出しています。都市は荒廃して大量の難民が海外に出ています。私はウクライナに武器を供与するべきではないと思います。ウクライナはロシアと和解をするべきです。それは「無条件降伏」に近いと思います。私は平和を愛します。ウクライナ人は降伏をするべきです。
ヨーロッパ全体の電気料金は「天然ガスの値段」に大きく左右されることとなっている。2021年の9月には年初と比較して天然ガス価格がなんと300％もの上昇を記録した。「ウクライナとロシアの戦争」で、状況は、ますます悪化する一方だ。
世界は「ウクライナ戦争」で「経済」が破壊されています。世界の首脳はウクライナに「言う」べきです。ウクライナは、ロシアに「無条件の降伏」をする、べきだ。ウクライナは「約束」を守る国にする、べきです。ウクライナは長い時間をかけてロシアと「和解」をする、べきです。フランスは「民主主義」をウクライナに教える、べきです。「虎（米国）の威」を借りた戦争は「正義」ではない。
第１部。ドイツの 「ウクライナ避難民たち」が反戦デモ 、エネルギーの輸入の禁止も訴え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220417/k10013585741000.html
電気代がなんと2年で2倍！ウクライナ戦争の影響もエンドレスに上がるエネルギー料金にフランス人が悲鳴
https://news.yahoo.co.jp/articles/27e0224ed53bd453767bed62c9ef49a7d586f6ce
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
