フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2022年08月13日:土曜版。拝啓、
今、アメリカのバイデン大統領は、リモートでウクライナに、ロシアとの戦争をさせている。アメリカのペロシ下院議長は、リモートで台湾に、中国との戦争を始めさせるようだ。アメリカの「老政治家」は狂っている。「老政治家」の「余命」は残り少ない。しかし、アメリカは永遠だ。
ペロシ下院議長は声明した。彼女は、今、かつてないほどアメリカと台湾の団結が重要です。台湾と世界の民主主義を守るためのアメリカの決意は、揺るがない。ペロシの決意とは「中国との戦争」のようだ。完全に狂っている。
ペロシ氏は、台湾到着の直後に公表された「米紙ワシントン・ポスト」への「寄稿」で述べた。彼女は中国を「批判」した。中国は近年、中国が「台湾の民主政治への取り組み」を「劇的」に高めている。
しかし、「台湾の立場」は北京政府への「反乱勢力」だ。アメリカは「1つの中国政策」で「北京政府」を支持している。ペロシは米国の「センシティブルな中国政策」を理解するべきだ。
中国共産党による侵略の加速に直面する中での米議員代表団の訪問は、米国が台湾を支持するという明確な声明としてみなされるべき、として彼女は訪台の理由を明かした。そうであるならば、まず「1つの中国政策」を捨てて、台湾独立を支持するべきだ。
しかしペロシ氏は「中国は1つ」である政策だと言う。ならば、「台湾政府」は「北京政府」の「反乱軍」だ。
ペロシ氏の「訪台」は「北京政府を転覆」して、台湾政府を中国政府とする行動だろうか。ペロシは、もっと素直に言うべきだ。「私は台湾の独立」を支持すると言うべきだ。しかし、これは戦争になる。
ペロシ氏の「訪台」に関してロシアは米政府に警告した。ロシアは中国を支持する。ペロシ氏が台湾を訪問すれば、米国は中国と衝突することになる。日本にも「火の粉が飛んでくる」のは迷惑だ。
台湾国民の大多数が「台湾独立」を希望しているのであれば、米国は具体的に「台湾独立」を支援するべきだと思います。しかし、今は大多数とは言えない。
従って米国が台湾の独立を支援するとは言えないと思います。仮に「台湾独立」の方向でも、ロシアがウクライナに要求したように、中国は台湾に「非武装・中立」を要求するべきです。
ペロシ氏の「訪台」について、ロシア大統領府は「国際的な舞台でのこうした振る舞いは、さらなる緊張を生み出すだけだと確信している」と語った。
世界は平和を求めている、台湾国民は現状維持を望んでいます。ペロシは身勝手な行動を慎むべきだ。カリフォルニアの選挙民はペロシを「下院議員」にしないで下さい。
第1部。【解説】米・ペロシ下院議長の台湾訪問…中国は激怒 人物像は? 天安門広場で“横断幕”掲げたことも
https://www.ytv.co.jp/press/international/159881.html
ペロシ米下院議長が台湾訪問、中国反発 軍事演習実施へ
https://jp.reuters.com/article/usa-china-taiwan-visit-idJPKBN2P81W0
台湾問題で中国との「連帯」表明 ロシア大統領府
https://www.afpbb.com/articles/-/3416915?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r2&cx_rss=afp&cx_id=3417505
米下院議長訪台は中国への「破廉恥な内政干渉」 北朝鮮
https://www.afpbb.com/articles/-/3417553?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r3&cx_rss=afp&cx_id=3417505
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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