リズ・トラス英国首相 へ
2022-10-25:拝啓、
ウクライナが東部の４州を攻撃するので、ロシアは見返りに首都のキーウの攻撃に「転じた」ようだ。首都を攻撃するほうが戦争の効果が高い。
ウクライナの首都キーウの市長は１７日朝も、キーウ中心部で、複数回の爆発があったとＳＮＳで明らかにした。ロシアの戦車は最後に入るだろう。
大統領府副長官はＳＮＳで、ロシア軍がイラン製の自爆型無人機を使って攻撃したとの見方を示した。イランは否定をしているが、十分考えられる。
ロシアは戦車を使わずにミサイル、爆撃機、ドローン、「自爆型無人機」での攻撃に戦術を変更したようだ。「ロシア人の兵士」が死亡しない戦いです。ロシアは賢くなった。
ロシアのイランへの傾斜を受け、イスラエルの閣僚の一人は１０月１６日、ＳＮＳに「ウクライナが軍事支援を受ける時が来た」た。これは彼の「個人意見」です。
イスラエルはロシアへの「配慮」が「目立って」いたが、今後はウクライナの支援に乗り出す可能性がある。やめなさい！
イスラエルは、ウクライナへ「軍事支援」をするべきではない。 欧米諸国に 、「たくさんのユダヤ人」が暮らしている。イスラエルは中立であるべきです。
ロシアにも、たくさんの「ユダヤ人のロシア」がいる。イスラエルは「世界のユダヤ人」を「分断」しないでください。
ユダヤ人は、ウクライナで、多くのユダヤ人が「虐殺」されたことを「思い出して」ください。
「自爆型無人機」による攻撃は、太平洋戦争の「神風特攻多隊」を思い浮かべる。しかし、これなら、「ロシア兵の死者」が出ないので、ロシア国内の批判は落ち着くだろう。
ウクライナも無人の迎撃システムで戦えば、これは「戦争ショー」だ。
兵士が戦場で無人であっても、攻撃地点は都市の施設だ。人々が死ぬことは避けられない。「ロシアの併合地」では、市民をロシア国内に避難をさせている。ウクライナも市民を近隣諸国に避難させるべきだ。
兵士も市民も死亡しない戦争であれば「TV」で実況中継をするべきだ。まさに「戦争ショー」だ。「戦争商人」は儲かる。政治家は「賄賂」で儲かる。
戦費は税金だ。しかしオリンピックのように「TVで実況中継」にすれば「放映料」で戦費は稼げる。
「ウクライナ戦争」が「戦争ショー」で「娯楽」になれば、世界の人々は「戦争反対」とは言わないだろう。
近隣国に避難したウクライナ人は近隣国での「定住」の問題が起こるが、これは移民問題だ。ウクライナ国は「戦争会場」として生き残るシナリオも描ける。面白いぞ！
欧米がウクライナに武器を供与するのであれば「無人の戦争」に対応するべきです。
ロシアは戦場に兵士を派遣しない戦争を作り上げるべきです。「無人の戦争」を作り上げる時間がなければ、それまで「停戦」をするべきです。これは「良い停戦案」だ。
第１部。キーウ中心部で複数回の爆発、ロシア軍がイラン製自爆型無人機で攻撃か
https://news.yahoo.co.jp/articles/63fce36d27307a2c83f022f412b088318d32ec2f
ウクライナ 首都キーウで「ロシアの自爆型無人機」による攻撃
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221017/k10013861321000.html
露、イラン兵器に依存…ウクライナ支援 イスラエル前向き
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221018-OYT1T50022/
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない！
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです！
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的（しいてき）」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです！
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました（判決書を参照してください）
「起訴状」を見てください！当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください！
日本が「人権」を守る国にしてください！
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第３部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ！
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です！
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか？クレイジだ！
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます！
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです！
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください！
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
