兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 地球上は電子機器で生活をしています。「原子力の宇宙船」が就航すれば、景色は一瞬で変わります。「電磁パルス」が当たると、地球上の広範囲の電子機器は正常に動作をしなくなります。


ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 



2023-01-11:拝啓、
2023年、「米国、ロシア、中国」の「政治家の有志」は、「三か国による軍事同盟」の実現を、「密かに打ち合わせ」をするべきです。「夢の話」ですが、「現実に可能な話」です。緊急に実現するべきです。

正規の核保有国は他に、「フランスと英国」あるが、「米国、ロシア、中国」と一緒に扱う「軍事水準」ではない。「軍事同盟」は、加盟国が多くなると意見の一致が難しくなる。今や「宇宙戦争」の時代です、「宇宙大国」だけで「意志決定」をするべきです。

欧州の小国を含めた指導者の中には、ロシアを「非武装・中立国」にするまで戦う、と主張する無知な者がいる。こうした無知な声を「無視」するためにも「三か国による軍事同盟」が必要です。核ミサイルより怖いのは「電磁パルス」です。

ウクライナ戦争を見てもわかるように、戦争は「宇宙戦争」になっています。ロシアは数年以内に「電磁パルス」を発信できる「原子力の宇宙船」を就航させるようです。これは脅威です。

地球上は電子機器で生活をしています。「原子力の宇宙船」が就航すれば、景色は一瞬で変わります。「電磁パルス」が当たると、地球上の広範囲の電子機器は正常に動作をしなくなります。

電子機器が止まれば、「核ミサイル」を正常に運行できる保証はありません。衛星も制御ができないだろう。バイデン氏はロシアを騙して怒らせた責任を負うべきです。

宇宙の開発は各国が進めます。しかし「三か国による軍事同盟」は共同で、地球上の紛争を避けるべきです。そのためには、知見のある「三か国」で「軍事同盟」を緊急に設立すべきです。

バイデン政権は昔のアメリカ人です。現在の「ロシアや宇宙戦争」の知識や「米国の実情」を理解できていない。彼が理解していれば、ウクライナ戦争を始めなかったはずです。

ウクライナ戦争が「始まったこと」は後悔するべきです。しかし「アメリカを滅亡させない」ために、米国は「ウクライナ戦争」から「手を引く」べきです。米国は、ロシアや中国と協調して、「大国を維持」するべきです。

ロシア(ソ連)は「米国の宇宙開発を支援した」と思います。だから米国は宇宙開発でロシアと「互角」になった。ソ連が崩壊した時、資金や人材が北朝鮮やイランなどに移転した。

プーチンが大統領になると、「天然ガスなどの地下資源」の輸出でロシア経済は復活した。それでロシアは宇宙開発を再開しています。私は、ロシアは米国以上の技術力があると思います。その証明が「原子力の宇宙船」です。

今、政治家に必要なことは「正しい知見」です。欧州の指導者やゼレンスキーなどの無知な指導者の「ナチス的な感情論者」の意見は聞くべきではない。

私は「EU」の中では、フランスのマクロン大統領だけが、正しい知見があると思います。マクロン大統領は「ロシアとの共存」を主張しています。

マクロン氏は信じています。欧州がロシアに安全保障を与えれば、ロシアは欧州に安全保障を与える。それは正しいと思います。「ロシア」と「EU」は「安保条約」を締結すべきです。

欧米がロシアと戦争をして、勝てると考えるのは「無知」です。今、「欧米の指導者」は「強き」で「ウクライナ戦争」をしています。

ロシアや中国との対立を煽り、危機を誇大に吹聴して「軍拡」をするのは異常です。同盟国はGDPの2%の軍事費支出に困惑しています。政治家は会話で平和的な解決を図るべきです。

プーチン大統領は市民の心理を理解するべきです。市民の「戦争反対」の理由は、ロシア兵戦死が多いこと。そして強制的な徴兵です。徴兵は戦死に繋がるからです。

プーチン大統領は、地上戦の時期を間違った。地上戦は空爆ウクライナを「廃虚」にしてからです。地上戦は「最後の残兵」と「戦う」ためにやるものです。

ロシアは「爆撃機」を使ってウクライナの首都を攻撃するべきです。戦争を長引かせるとロシア経済にダメージを与え、国民がプーチン離れを起こします。ロシアは、戦争を終わらせるべきです。

米国が「執拗」に武器の供給を続けるならば。ロシアは米国本土で、米国と直接戦争をするべきです。米国民は戦争の経験がない。米国市民に戦死者が出ると「戦争反対」のデモが始まります。その前に、米国民は「戦争」をやめることです。


第1部。ロシア政府、ウクライナ「再攻勢」巡り内部で意見対立か    
https://mainichi.jp/articles/20221221/k00/00m/030/008000c
“電磁パルス攻撃”ってなに?
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/6009.html
ミサイル実験を軽視しすぎ?核より怖い北朝鮮の電磁パルス攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a18ac1cdd0b986ef2abab8a762e65ff9f869676
【徹底議論】米・中・露 激しさ増す宇宙開発戦争の裏側【深層NEWS】
https://www.youtube.com/watch?v=pTr5PoYDAEA


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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