ドイツ連邦首相 オラフ・ショルツ へ
2023 年 2 月18 日: 土曜日版。 拝啓、
あなたは日本を知るべきです:野党は「G7の議長国の日本だけが「LGBT」や「同性婚の問題」で、恥ずかしいと批判しています。
岸田首相の荒井秘書官は「性的マイノリティー」の人たちや「同性婚のあり方」をめぐる発言で「クビ 解雇⁼fired」。
荒井氏「僕も、見るのも、嫌だな!」と思うこともある。
荒井氏「性的マイノリティー」の人たちが、隣に住んでいるのも「嫌いだな」、と思う。
日本の常識:青森市議選で初当選した山崎翔一氏は、LGBTは「(おかま=a transvestite gay.の物乞い」と言う。
自民党の杉田水脈衆院議員:LGBTのカップルには「生産性がないのです」「LGBTのカップルのために税金を使うことに、賛同は得られないだろう。
杉田水脈衆院議員:「彼・彼女」らは「子どもを作れない」つまり「生産性がない」と主張。
「白石正輝 区議会議員」は、性的マイノリティーと少子化を結びつけて答弁した。
彼は、「こんなことはあり得ないことですけど、日本人が全部(レズビアン)、日本人が男は全部(ゲイ)、次の世代が生まれますか?
白石正輝:子供が一人も生まれないんですよ。(レズビアン)だって(ゲイ)だって 法律で守られれば足立区は滅んでしまう。
2年前、性的マイノリティーへの理解を促進するための法案、いわゆる“LGBT法案”は、自民党内の了承が得られず、国会への提出が見送られました。
LGBTの問題:G7での「第一の議題」は「日本の性差別問題の解消」であるべきです。
G7の第二の議題は「日本の人権問題の解決」であるべきです。日本は「法の下で統治されていません」。
日本を「法の下で統治する国」にする必要がある。G7は中国の人権問題より、「日本の人権問題の解決」を示すべきです。
国連人権理事会 作業部会は、日産の「ゴーン元会長」の勾留は「恣意的な拘禁」だと断定しました。
ゴーン被告の逃亡を支援した「テイラー、親子」は「懲役刑」になりました。米国人は立ち上がった!
「米軍の退役軍人の団体」はバイデン政権に「テイラー、親子」を日本から奪い返す」ように要求しました。
バイデン政権は要求を受け入れて、「中間選挙」の投票前に、「テイラー、親子」の残りの刑期を米国で務めさせることで合意した。
しかし、「テイラー、親子」は米国に到着後すぐに釈放された。米国では無罪です。これは米国の勝利です。
ミシシッピ州選出のロジャー・ウィッカー議員とテネシー州選出のラマー・アレクザンダー、マーシャ・ブラックバーン両議員は日本政府の米国人への差別を訴えています。
3人の上院議員らは、日産自動車元代表取締役グレッグ・ケリー被告に対する日本当局による処遇を批判した。
「3議員」は、外国人幹部が日本の法制度の下で快適に働くことができるのか「深刻な疑問」を提起する」と指摘した。
グレッグ・ケリー氏の苦境は、日本で働くことを考える米国人にとっての教訓だ。
「米国人やその他の外国人幹部」が日本で公平に扱われることに疑念が生じれば、世界で最も重要な二国間関係は危険にさらされる」と主張した。
米国は「日本政府から、好きなように」されている!米国人は日本政府から米国人を守るべきだ!米国人は日本の人権侵害を糾弾する必要がある。
一審で一部有罪判決を受けた同社元代表取締役グレッグ・ケリー被告の弁護人は4日、判決を不服として東京高裁に控訴した。彼はまだ、有罪のままだ。
入管法違反事件で、私だけでなく「中国人やフィリッピン人」が恣意的に処罰されている。中国人の被害者は数万人で、異常です。
入管法違反事件は、「第2部」をご覧ください。日本の「罪刑法定主義」は形式的です。中国人は立ち上がるべきです。日本の人権侵害を追及するべきです。
日本の司法の実態は、「恣意的」な司法の独裁が続いている。まるでウクライナのようだ。
第一部. ゴーン被告逃亡を支援したテイラー親子、アメリカで釈放へ
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/630889
ゴーン被告勾留は法手続きの「乱用」-国連人権理事会の作業部会
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-03-03/QPEX7HT0G1L401
ゴーン被告逮捕は「根本的に不当」…日本政府に賠償求めた国連部会に異議申し立て
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201124-OYT1T50098/
ゴーン被告勾留は「恣意的」 国連作業部会、日本に賠償求める
https://www.afpbb.com/articles/-/3317464
米上院議員らが日本に圧力、日産元代表取締役のケリー被告の処遇巡り
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-11/Q70CNZDWX2PT01
私は明日,も,書ます。
<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。
第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)