フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2023-02-23:拝啓、
ゼレンスキー「主演の映画」は「上映」を打ち切るべきだ。ゼレンスキーは「プーチン大統領がこの戦争に勝利すれば、彼は同じことを他でも繰り返す」と述べた。彼は「上映」の継続の支援を訴えた。
ゼレンスキーは、主演の「政治風刺ドラマ」を「実演」している。彼は領土を戦争で奪い返すことを「選挙公約」して大統領になった。事実、ロシアを挑発して「ウクライナ戦争」を始めた。
ゼレンスキーは「ｗｗ３」を提唱している。欧米諸国は「戦車」に続いて「長距離鵜ミサイル」を提供してロシアと代理戦争をしている。欧米はゼレンスキーの「演技」に騙されるな！
ゼレンスキーの次の要求は「核兵器」だ。結局、欧米諸国はゼレンスキーに「核兵器」を供与するだろう。実際のシナリオは、ここまで書かれているらしい。
欧米諸国はロシアが「核兵器」を「使用する」と「騒ぎ立て」ている。しかし逆だ！ウクライナの戦況が「怪しく」なれば、ウクライナは「核兵器」でロシアを攻撃するだろう。
このまま「ウクライナ」で戦争が進行すれば「核戦争」になることは確実だ。核戦争は「核爆弾」をミサイルに搭載して目的の場所に着弾して核爆発を起こす。日本だけが被爆国だ！
「ＮＡＴＯ」諸国の首脳は、ロシアが「核兵器」を使用すると「騒ぐ」が、「国民に避難」の説明など一切しない。無責任な話だ。欧米の市民は「納得」しているのかな。
各国政府はウクライナに武器を供給するより、すべての国民が避難できる「核シェルター」を建設するべきだ。
ウクライナはソ連時代に、「西側からの攻撃」に備えて「シェルター」が装備されている。彼らは幸せだ。
西側諸国の多くは「地下鉄」に避難するしかない。しかし「地下鉄」のない地域がほとんどです。しかし「地下鉄」が「核シェルター」になるのかな。
西側諸国は、最初に、「核シェルター」を作ってから戦争をするべきです。各国はウクライナへの武器支援よりも、自国の「核シェルター」の建設に税金を使うべきです。
西側諸国は「自国の核シェルター」の建設が終わるまで、「ウクライナ戦争」を「休止」するべきです。
個人の「核シェルター」は意味がない。「核や空爆」の攻撃は、いつ、どこであるかわからない。学校、職場、旅行先など、どこにでも「核シェルター」があるべきです。
一番安全な方法は「戦争の回避」です。国連憲章を守ることです。「ゼレンスキーや西側の首脳」は、領土問題解決は「戦争」では解決しないことを知るべきです。
だから、ロシアはウクライナ戦争に、絶対に勝利をする必要があります。領土問題が戦争で「結着」がつけば、地球上のあらゆる地域で戦争が発生する。
日本は「北方領土問題」でロシアと協議をしています。ゼレンスキーは、「日本は、ロシアと戦争して領土を奪い返すべきだ」と日本を「洗脳」するが「賛同する日本人」は、いません。
アメリカがウクライナに「支援」することは、「自由と民主主義」の教育です。二度と「領土」を戦争で「取り戻す」と言わないように、アメリカはウクライナ人を教育をするべきです。
マクロン大統領はフランスのスローガンである「自由・平等・友愛（Liberte Egalite Fra-ternite ）をNATOの加盟国に教育するべきです。
ロシアは「戦争を誘引する国々」とは関係を断つべきです。ロシアはウクライナとの国境は「ウクライナとの国境の壁」を建設するべきです。
プーチンは「ウクライナとの国境の壁」の建設は「トランプ氏」より助言を受けるべきです。「国境の壁」はロシアとアメリカの共通の話題になり、二国は親密になると思います。
ロシアは欧州を捨てて、「アフリカ・南米など」の「南半球の国々」との交易を活発にするべきです。最低限の「欧州との交易」はイタリアを介在することを勧めます。
第１部．「ロシアが勝利なら他国侵攻」＝ウクライナ大統領主張―仏紙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020900245&g=int
ロシア、善隣関係強化 西側の「孤立化」計画失敗＝ラブロフ外相
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-lavrov-idJPKBN2UK1J7
ロシアが中南米と連携加速、米国揺さぶる狙いか 兵器配備する可能性
https://www.asahi.com/articles/ASQ2R4G3DQ2PUHBI00J.html
ラテンアメリカにロシア軍が基地？ウクライナめぐり「裏庭」から米国をけん制
https://plus.iru-miru.com/ja/article/48785
私は明日,も,書きます。
＜固定した投稿＞以下は 2023年1月1日に改訂しました。
第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください！私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。（日本語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
（英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
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