バイデン大統領 へ
2023年7月22日：土曜版。 拝啓、
西洋人は目を覚ますべきだ。 ウクライナ軍が再び「ウクライナ人」を「無差別殺害」した。 ゼレンスキーは「自国民」を殺すな！ 。
ロシアは、ウクライナ軍がウクライナ南部のロシア支配地域にクラスター爆弾を発射したと主張した。
ウクライナにおける「クラスター弾」の使用は「ウクライナ国民」に対する殺人行為だ！
ヨーロッパ人は無知だ。 「クリミア」はロシアが最初に侵攻した場所だった。 ネオナチ・ウクライナ人は「ロケット砲」で「ロシア系ウクライナ人」を虐殺したので、ロシアに「侵略の口実」を与えた。
「ウクライナのネオナチ」は、「クリミアでの戦争」の「反省」をせずに、「ドンパス地域」の「ロシア系ウクライナ人」を「ロケット砲」で迫害（虐殺）した。
この迫害を目的とした内戦はドイツとフランスの仲介により、両国は「ミンスク合意」に基づく「休戦」に合意した。
結局、ウクライナは「クリミア」と「ウクライナの東部」を「ロシア」に支配されることになった。 そこに「コメディアンのゼレンスキー」が現れ、戦争で「領土」を取り戻すという「選挙」の公約を掲げた。
国連憲章の精神は、戦争による領土の奪還を禁止しています。 日本は国連憲章を遵守し、70年以上にわたりロシアとの交渉を通じて領土を取り戻す努力を続けてきた。
アメリカは「第二次世界大戦」でアメリカ本土を「戦場」にしたわけではない。 つまりアメリカは世界の工場を「建設」したのです。 アメリカは圧倒的な経済力で世界を制覇した。
1962年10月、キューバ危機が発生。 この時、フルシチョクとケネディは「核戦争」を避けるために和平を結んだ。 二人とも偉大な政治家でした。 ジョンソンは当時米国副大統領でした。
ケネディ暗殺後、ジョンソン副大統領が大統領に就任した。 このジョンソンによってアメリカは世界の信頼を失った。 それからアメリカの衰退が始まりました。
ジョンソン氏は１９６４年８月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム巡視船が米海軍駆逐艦に魚雷２本を発射した「トンキン湾事件」を「でっち上げ」で、 戦争を始めた。
しかし4年後、ジョンソン氏と対立して辞任したマクナマラ国務長官は、トンキン湾事件はでっちあげだったと告白した。
当時、北ベトナムは魚雷艇を装備しておらず、大統領が議会に提出した決議草案は５日以前に書かれていたことが明らかになった。 1970年にトンキン湾決議は撤回された。
1921年8月15日、「バイデン」が「ありえない,No Fucking Way」と言った「サイゴン陥落」が、カブールでも起きた。
アフガニスタンのタリバンは8月15日に首都カブールの主要施設を掌握した。米国はカブールの大使館屋上からヘリコプターで職員を避難させた。
バイデン氏は厳しい質問に直面した。 そこでバイデンは「ウクライナ戦争」を始めた。 アメリカ人は歴史を勉強すべきだ。 元副大統領が大統領になるべきではない。
国内外でのベトナム反戦運動は次第に激化し、1968年1月から2月にかけてベトコンがテト（旧正月）攻勢を開始した。
北ベトナム軍はアメリカ軍に多大な損害を与え、さらには民主党内でも 停戦を求める声が高まっていた。
その年には大統領選挙が予定されていたが、3月に「ジョンソン大統領」はベトナム和平を訴え、再選には出馬しないと涙ながらに発表した。
1968年11月の大統領選挙では、共和党のニクソンが勝利した。 バイデンは２０２４年の再選への出馬を断念すべきだ。
共和党は戦争をしない大統領候補を支持すべきだ。それはトランプ氏なのか。
パート 1。 引用/参考文献
ロシアのメドベージェフ元大統領がSNSで「ウクライナ軍がロシア支配地域にクラスター爆弾を発射する」と主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/e36b887f1b9a556fa6137d2d22f37e8d7a3d61ea
「戦争開始に一歩近づいた」NATO空軍訓練でロシアに危機感
https://www.youtube.com/watch?v=ehg4rdJM7GM
トンキン湾事件
https://www.y-history.net/appendix/wh1603-065.html
＜カブール陥落＞「サイゴン陥落」再び米大使館屋上からヘリコプターで脱出
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96915.php
明日も書きます。
「第2部（日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください！
nagano@miraico.jp
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