フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2023年8月27日:日曜版。 拝啓、
ロシアと西側の見解は「平行線」のままだ。 プーチン大統領は「EMP攻撃」で「ウクライナにおける『特別軍事作戦』」を終わらせるべきだ。
このまま「作戦」が続けば、ウクライナ人の死者数は増えるばかりだ。 そしてロシア人も死ぬ。 通常兵器による殺人は許されない。
西側国民もプーチン大統領の「演説」に耳を傾けるべきだ。 「ロシア系ウクライナ人」に対するウクライナの「大量虐殺」がロシアとの戦争になったことを知るべきだ。
プーチン大統領は、国連憲章第51条に基づき、ロシアがウクライナ東部、ドネツク人民共和国、ルハンシク人民共和国のロシア支配地域を防衛するため「特別軍事作戦」を開始すると発表した。
プーチン大統領は、ウクライナ政府は西側支配下のネオナチであり、ウクライナは地域のロシア語を話す人々に対して大量虐殺を行っていると主張した。
両国は2014年からウクライナと戦争状態にある。欧米による「親ロシア政権」の追放は、クリミヤ戦争になった。この時、オバマ大統領はウクライナが「ネオナチ」を抱えていたのでウクライナに「武器の」の供与をしなかった。
プーチン氏は、ウクライナが核兵器を開発しており、NATOがウクライナで軍事インフラを建設しており、それがロシアにとって脅威となっていると主張した。
プーチン大統領は、ロシアはウクライナを「非軍事化し、非ナチ化」したいと述べた。
そしてプーチン大統領は、ロシアにはウクライナの土地を占領する計画はなく、介入した国に深刻な結果をもたらす恐れがあると主張した。 プーチン大統領の発表直後に侵略が始まった。
プーチン大統領は、ウクライナは他のNATO加盟国から「近代兵器」の供給を受けており、「反ロシア」国家になりつつあると述べた。
「NATOインフラの更なる拡大とウクライナ領土での軍事開発の開始は我々にとって容認できない。
もちろん、問題はNATOそのものではない。 NATOは米国の外交政策の手段にすぎません。
問題は隣接する領土だ。 私たちにとって、歴史的に私たちに属していた領土は「反ロシア」として敵視され、
プーチン大統領は、ウクライナは完全な外部管理下にあり、NATO軍が集中的に居住し、最も物資が充実していると強調した。
プーチン大統領によれば、彼らは「キエフ政権による8年間にわたる屈辱と大量虐殺に直面してきた」という。
プーチン大統領はまた、ロシアはウクライナを「非武装化し、非ナチ化」したいと述べた。 彼はこれを何度も言いました。
プーチン大統領は、ウクライナ領土を占領する計画はなく、ウクライナ国民の自決権を支持すると述べた。 (省略)。
ドイツの雑誌シュピーゲルの記者は、「アリゲーター」の愛称で知られるKa-52は西側兵器では対処できないと述べた。
多くのジャーナリストは「戦況」はロシアにとって有利であるとコメントした。 現在の戦況を見れば、ロシアの「完全勝利」である。
バイデン氏は最後の「手段」として「核兵器」を使うのではないかと思います。 当然、ロシアは核兵器で反撃するだろう。 「第三次世界大戦」にはならないと思います。
中国とインドは「様子見」するだろう。 誰が勝っても、ロシア、ヨーロッパ、アメリカの全員が広島の原爆記念館の写真に残ることになる。
プーチン大統領に要求します。 核兵器を使用する場合は、高高度で「EMP攻撃」を行ってください。 誰も死なない。 建物を破壊することはありません。
「EMP」とは被爆のない「平和」の「核兵器」です。 戦争の抑止力は「低空」原爆よりも大きい。 結局のところ、電子機器を備えた武器は機能しません。
「EMP攻撃」を受けた際に、「核ミサイル」が正常に「発射」できる保証はありません。 それはすべて「未知の領域」です。 地上での戦闘能力はなくなると思います。
武器が使えないのがすごいと思います。 しかし、地上の電気機器の「回路」は破壊されてしまう。 つまり、私たちは電気のない生活を強いられているのです。
「EMP攻撃」に見舞われた西洋人は「電気のない生活」を強いられることになる。 交通機関、エレベーター、空調設備、交通機関、通信機器等は使用できません。
だから「食べ物」も「手に入らない」のです。 電気のない生活は「死」を意味します。 西側諸国はロシアと平和を結ぶべきだ。
パート 1。 引用/参考文献
特別軍事作戦の実施について
https://en.wikipedia.org/wiki/On_conducting_a_special_military_operation
ロシアのKa-52ヘリコプターは西側の兵器よりも効果的:ドイツメディア
https://sputniknews.jp/20230701/ka-52-16420706.html
EMP攻撃の恐怖と日米共同対応
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16460
明日も書きます。
「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!
<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。
「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp
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