兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

プーチンは大統領選挙に勝つためには「核兵器」を使うだろう。マクロンは、プーチンが「核兵器」を使用しないように「民主主義」のルールをバイデンに「教授」するべきだ。


バイデン大統領 へ!



2023-08-04:拝啓、#国連は穀物合意を守るべきだ   

やれるものならやってみ。ゼレンスキー氏、ロシア抜きでの輸出延長を提案。国連は「穀物合意」を守るべきだ。

ロシアの主張は民主主義だ。「約束や保証ではなく具体的な結果が得られた場合にのみ、ロシアは合意復帰を検討する」とした。

合意は、ウクライナ戦争で停滞したウクライナ穀物の輸出を再開させ、世界的な食料価格高騰を解消する目的で昨年7月に成立。ウクライナ、ロシア双方の穀物輸出を再開する素晴らしい合意だった。

各当事者の異論がなければ定期的に延長される仕組みだったが、ロシアは「毎回」合意が守られず、ロシアの国益を満たしていないとして、今回は延長期限となった今月17日に離脱を表明した。

合意失効で穀物の流通量が減り、世界の食料価格が上昇する恐れが指摘されている。欧米諸国は、国連の事務総長が「ロシア・ウクライナ・トルコ」と合意したことを「どうして」、「守らない」のか。賄賂がないから?クレイジー

ロシアは何度も延長のたびに、騙されてきた。国連はバイデンを説得する義務がある。国連は「民主主義」の「手本」を示すべきだ。

露外務省は合意復帰の条件として、露農業銀行の国際決済ネットワーク「国際銀行間通信協会(SWIFT)」への再接続▽農業機械部品の禁輸措置の解除▽露運搬船に対する高額の保険料設定の見直し▽各国による露運搬船の入港禁止措置の解除-などを挙げた。

ロシアが上げた解除対象事項は、世界の食糧危機を回避する重要な事項ばかりだ。

ロシアは「ミサイル生産」の「部品」の「制裁解除」を要求していない。「ミサイルの半導体」は、米国がロシアに供給しているから大丈夫。

ロシアは、合意失効前に国連が提示した複数の改善策はロシアの要求を満たしていないとも主張した。「穀物合意」はミンスク合意と「同じ過ち」だ。

約束を守ることは民主主義の基本だ。プーチンは「よく我慢」をしている。バイデンだったら、「核のボタン」が押されているだろう。

フランスのマクロン氏は、バイデンに「国連の合意」を守るように説得するべきだ。フランスは「民主主義」の「盟主」として、民主主義の理念に沿って行動を主導するべきだ。

欧米諸国は、アフリカなどの「発展途上国」の食糧問題を言うならば、「ウクライナ・ロシア」双方の「穀物」を輸出するべきだ。

「国連との合意」を守れば、穀物輸出はすぐに再開できる!。欧米諸国は民主主義のルールをまもるべきだ。

ゼレンスキーは「空気を読むべきだ」。ロシアの大統領選挙は来年3月だ。ロシア人の多くは戦争を終わらせるために核兵器の使用を要求している。

プーチンは大統領選挙に勝つためには「核兵器」を使うだろう。マクロンは、プーチンが「核兵器」を使用しないように「民主主義」のルールをバイデンに「教授」するべきだ。


第1部。引用・参考資料
ゼレンスキー氏、ロシア抜きでの輸出延長を提案 「穀物合意」失効
https://www.sankei.com/article/20230718-JFMMKRNVYZPHJLOKX22LJTXV3E/

私は明日,も,書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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