兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ウクライナのネオナチは、ウクライナ東部でも、ロシア人をジェノサイドした。それで民主主義のリーダ国であるフランスは「ミンスク合意」を仲介して、紛争を中断した。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2023年08月19日:土曜版。 拝啓、
ウクライナ支援はフランスの民主主義を破壊した。フランスは、西アフリカのニジェールで起きた「クーデター」を巡り、対応に苦慮している。紛争を武力で解決することを認めてはいけない。

日本は78年間ロシアと話し合いを続けている。これは連合国(米国)が日本に教えた民主主義です。フランスは民主主義を米国に教えた「民主主義」の「リーダ国」です。

国連憲章を無視するゼレンスキーは、日本の国会でも演説をした。日本の国会議員は、ゼレンスキーに「スタンディングオベーション」をした。日本は戦争で領土問題を解決する「若い世代」になった。

歴史的に、ロシアに「併合されたウクライナ」は、クリミア半島で「ロシア系ウクライナ人」をロケット砲で攻撃して「ジェノサイド」した。ロシアは「ロシア系ウクライナ人」の救済を名目に、クリミア半島を「併合」した。

ウクライナのネオナチは、ウクライナ東部でも、ロシア人をジェノサイドした。それで民主主義のリーダ国であるフランスは「ミンスク合意」を仲介して、紛争を中断した。

ゼレンスキーは「領土問題を話し合いで解決すると主張する候補者」に対して、戦争で解決すると「選挙公約」をして大統領になった。

ゼレンスキーはバイデン氏と共謀して、ロシアに「ウクライナ侵略」を「演出」した(ローマ法王)。「愚か者」は騙された。

ゼレンスキーとバイデン氏はロシアを「侵略者」とする「戦術」に成功した。バイデン政権は西側の総力をあげて、ロシアを侵略者として、ウクライナに「武器支援」をしている。

ゼレンスキーのロシアを刺激する戦術は成功した。しかし、これは「西側の識者」が「警告」した通りに「ウクライナ戦争」に発展した。

米国や「NATOの諸国」は、総力をあげて「武器・弾薬」をウクライナに提供し続けている。このことも西側の「専門家」が想定した通りになっている。もうじき米国でも「最強テロ」が起きるだろう。

「世界の識者」は「指摘」している。米国下院が決議したように「ネオナチ国家」です。そして、ウクライナは世界の「ネオナチ」の「司令塔」です。しかもウクライナは「贈収賄の国家」です。

西側の「識者」が「危惧」したように、西側が提供した「武器弾薬」は世界中の「闇市場」に流出している。一番多く「流出」しているのは「アフリカ諸国」です。

今回、アフリカのニジェールで「クーデーター」が発生した。ニジェールにはロシアの民間軍事会社「ワグネル」が治安維持をしている。プーチンは関与していないと思う。

ウクライナ戦争では「米国やNATO諸国」が、「ロシアは侵略者で悪者の情報戦」では「勝者」のようだ。対抗策として、ロシアはアフリカ諸国で「フランスは悪者」の情報戦をしている。

仏紙「フィガロ」は「フランスをスケープゴートにし、ロシアの支援を求めることが西アフリカで常態化しつつある」との専門家の見方を紹介した。これは想定通りだ。

フランスもアメリカと同じように、ウクライナで「二重基準」を示した。紛争を戦争で解決することは、民主主義の敵だ。これはフランスの敗北だ。

アメリカ人は情報が少ないが、世界ではロシアは英雄だ。ロシアは1国で「西側諸国の全て」と戦っている。西側の「エゴイズム」はアフリカ人には「通用」しない。

ニジェールでは、クーデター部隊を歓迎する群衆の中にロシア国旗がみられたようだ。私はアルジェリアに「特別地帯」を建設することをマクロン大統領に提案している。

クーデターにより、仏国内では「アフリカでフランスの存在が消滅しかかっている」(仏誌「ロピニオン」)との危機感が強い。私も同じ意見です。

フランスは「ネオナチのゼレンスキー」を支援するよりも、アフリカ諸国との共存を選択するべきです。マクロン大統領は「賢者」になるべきです。

マクロン氏は対中国政策」ではバイデン氏に従わず、賢明に「親中国政策」を選択した。バイデン氏のウクライナ政策は「バイデン親子の為です」。フランスはウクライナから離れるべきです。

フランスは、まずアルジェリアに「特別地帯」を建設するべきです。アルジェリアが世界の工場になれば、アフリカはフランスの市場に戻ります。フランスはアフリカが最重要です。

マクロン氏は、ニジェールの「クーデータ部隊」と「話し合い」をするべきです。イスラム過激派を刺激すると、「ウクライナ」と同じようになる。フランスはアフリカ諸国から、アメリカとは違うことを理解してもらうことです。


第一部.    引用・参考資料
仏、ニジェール対応苦慮 クーデター…露傾斜恐れ 介入せず
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230808-OYT1T50009/

私は明日,も,書ます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。

第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

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