兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!中国企業が運営するTikTokについては、バイデン政権が安全保障上の理由から「政府機関の利用を禁止」しており、「違法だという批判の声」が上がっている

バイデン大統領 へ!



2024-03-05:  #Z世代  #ガザ攻撃    #虐殺ジョー

18~29歳の4分の3がバイデン政権のパレスチナ対応を支持していない。 イスラエルによるガザ攻撃は「大量虐殺」だ。

若者たちはバイデンを支持するかどうか迷っている。 アメリカ国民は「大量虐殺」に「ノー」と言います。 さらに、バイデン氏のTikTok利用は法廷で争われるべきだ。

若者らはイスラエルによるガザ攻撃を「大量虐殺」と呼び、バイデン政権がイスラエルを支援していると批判した。

Z世代の「責任」はイスラエルに限定されない。 「停戦がなければ投票しない」「虐殺ジョー」! 。 (ジョーはバイデン大統領のファーストネームです)。

デモ参加者はホワイトハウスの東側を埋め尽くし、イスラエル軍を支援するバイデン氏への批判を繰り返し叫んだ。 「停戦がなければ投票しない」! 「虐殺ジョー」! 。

バイデン氏にとって、前回支持してくれた若者を引き留めることは極めて重要だ。 イスラエルパレスチナ問題への関心が高く、若者の間で政府批判が強まる傾向が懸念される。

ニューヨーク・タイムズ紙とシエナ大学が実施した2023年12月の世論調査では、回答者の約4分の3がバイデン氏のイスラエルパレスチナ問題への対応を「支持しない」と回答した。

7月の世論調査では、18~29歳の層ではバイデン氏がトランプ氏を10ポイントリードしていた。 しかし、得票率は「43%対49%」となり、トランプ氏を追う流れに反転した。

若い世代は「特にTikTokInstagramで」仲間内で「お互いの視点」を確認しているため、バイデン氏はそれを実行したが、「裏目に出て」批判に直面している。

バイデン大統領陣営は2月11日、スーパーボウルに合わせて動画共有アプリ「TikTok」に動画を投稿した。

中国企業が運営するTikTokについては、バイデン政権が安全保障上の理由から「政府機関の利用を禁止」しており、「違法だという批判の声」が上がっている。

バイデンは「中国を愛している」ようだが、「行き過ぎ」ている。 米議会公聴会であれだけ「TikTok」を批判したのに、彼は都合の良い大統領だ。

トランプならこんなことはしないだろう。 米国大統領として、彼は「弁護できない」ことをしてはなりません。 アメリカは大統領の望むことは何でもできる。 彼はプーチン大統領を責めることはできない。

TikTokを巡っては、(バイデン政権の指示により)中国への個人情報流出の懸念から、欧米諸国で利用を禁止する動きが広がっている。

昨年3月1日、米下院外交委員会は米国内でのアプリの使用を禁止する法案を承認した。 私はバイデンには大統領に立候補する資格がないと思う。 (最高)裁判所に聞いてみよう!

第 1 部 引用/参考文献
バイデン大統領、TikTok投稿、政府機関から禁止、批判 [WBS] (2024年2月13日)
https://www.youtube.com/watch?v=z-f3kb39JQ8
共感者の60%はZ世代。親パレスチナ寄りのアメリカの若者
https://www.nikkei.com/elling/DGXZTS00007810Q3A111C2000000/
米大統領選挙2024)ガザ情勢、バイデン氏に逆風、運命を握る若者たち、イスラエル支持に反対の声
https://www.asahi.com/articles/DA3S15855888.html
バイデン政権はイスラエルに異例の制裁を課す。 支持率急落後に方針を変えるかもしれない
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306981

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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