兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!欧米は「芸人政治家ばかり」だ。「EU」はロシアとの戦争準備を進める傍ら、「ロシアからの「LNG輸入」を増やしている。クレイジー!


バイデン大統領 へ!

2024-04-19:  #ロシアLNG  #消えぬ存在感   #侵攻前比3割増

欧米は「芸人政治家ばかり」だ。「EU」はロシアとの戦争準備を進める傍ら、「ロシアからの「LNG輸入」を増やしている。クレイジー

「EUの首脳」は「二枚舌」だ。猿も笑っている。EUはロシアから戦争で「資源」を奪うのではなく、正当な対価」で購入するべきだ。

ロシアが液化天然ガスLNG)輸出で存在感を維持している。ロシアは「戦争前」より「収入」が増えたようだ。

1月の欧州連合EU)向けの輸出量は約160万トンで、ウクライナ侵攻前の2022年1月からむしろ3割増加した。

EUは北極圏の事業「ヤマル」などからロシア産LNGを輸入している。国別でみるとフランスとベルギー、スペインが多い。プーチン大統領「毎度、有難うございます」。

欧州域外では日本が極東ロシアの事業「サハリン2」から輸入を続けている。毎月50万〜70万トン程度を安定的に調達している。プーチン大統領「毎度、有難うございます」。

原油収入は、インド・中国が「穴埋め」してくれる。戦闘は継続可能だ。プーチン大統領「毎度有難うございます」。

欧米は「芸人政治家ばかり」だ。原油についてはタンカーによるロシア産原油の輸入を禁じ、欧米以外の国に対してもロシア産原油を取引する際の上限価格を設定した。しかし。。。

ロシアの原油輸出の総量を維持させて国際原油相場の上昇を抑えつつ、ロシアを「追い込む」ことが狙いだった。しかし。。。

世界のLNG需要は40年までに5割増える見通しだが、世界最大のLNG輸出国・米国での将来の増産は不透明だ。

理由は、バイデン政権が1月、温暖化対策を強化するため米国の新規計画の輸出許可を凍結した。奇策は「歳のせい」じゃないの?

世界はアメリカを信用しても、バイデン政権を信用すると「悲惨な目にあう」。

戦略国際問題研究所CSIS)のベン・ケイヒル氏は指摘する。バイデンが悪い!!

彼は2つのメッセージを発している。米国はロシアのLNG産業を制裁で抑え込み、自国の「30年以降の輸出」も抑制するかもしれない。。。。

日本はロシアに代わるLNG調達先として米国を有望視していただけに、影響は小さくない。岸田政権は、どうするんだろうね。

ロシアは「原油制裁」にも「適応」している。ロシアは賢い。資本主義を賢く利用している。

ロシア産原油を「秘密裏」に運ぶ「影の船団」と呼ばれる海運会社が、老齢船を買い取ってアジア市場向け輸送を拡大。

ロシアは上限価格を無視した取引をしているようだ。ロシア産原油の輸出に占める「中国とインド向け」の比率は、22年1月の26%から24年1月に76%まで急拡大した。

今後の焦点は北極圏の新規のLNG事業「アークティック2」の行方だ。稼働すればロシアで3つ目の大型LNGプラントになる。

出荷開始のカギを握るのは特殊な砕氷LNG船だ。バイデン政権は2月23日、アークティック2の砕氷LNG船に対する追加制裁を発表した。またも、ロシアだけが「得をするだろう」。

欧米や日本はロシアに対して「無駄な抵抗」をしている。これでは「貧乏国民は政府を支持できない」。

結局、ロシアへの経済制裁で得をしているのはロシアで、損をしているのは欧米諸国や日本だ。欧米は「芸人政治家ばかり」だ。

第 1 部 引用/参考文献
ロシアLNG、消えぬ存在感 1月欧州向けは侵攻前比3割増
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1831S0Y4A210C2000000/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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