2024年11月09日:土曜版。
ゼレンスキー氏は、ロシア(クルスク州)に派遣された北朝鮮兵への対応に関し、「米国も英国もドイツも見ているだけだ」と批判した。黙れ!、彼らは「お前」の「為」に「苦労している」のだ。
この「ロシアのクルスク州」への派兵は、ロシアと北朝鮮の「安保条約」に基づく派兵だから、口出しできない。アメリカも「安保条約」で韓国などに派兵している。
ゼレンスキー氏は、北朝鮮兵がウクライナ国境に迫る中、ウクライナ兵の弱さに「いらだち」を募らせているようだ。ウクライナの精鋭部隊は「クルスク州」で北朝鮮軍と戦うしかない。
露国内(クルスク州)での北朝鮮兵の存在は、ウクライナや米韓などが確認済みで、英国防省も1日、「約1万人がロシア国内にいる」と指摘した。私はもっと増えると思います。
北朝鮮兵が「言語の壁」などで、露軍との間で問題を抱えるのは「ほぼ確実」とした。西側には、これが「最大の関心」であるようだ。自分のことを心配するべきだ。
彼らの任務は「ロシアに侵略したウクライナ兵」と戦うことだ。ウクライナの戦略ミスだ。「ロシアのクルスク州」のウクライナ軍は、北朝鮮兵に「囲まれる」だろう。
ロシアでは、「クルスク州」に侵略したウクライナ軍を、「爆撃機」で「重爆」をするべきだとの強硬な意見があるが、プーチン氏は「ウクライナ兵」を「クルスク」に、「足止め」させておきたいようだ。
「クルスク」に「侵略」した「ウクライナ軍」は「優秀な精鋭部隊」だ。彼らが「クルスク」で「休息」している間に、ロシア軍は「ウクライナ東部」を制圧してきた。ロシアの作戦勝ちだ。
プーチン氏は、ウクライナ軍が「クルスク州」に侵略した段階で、ウクライナに「核兵器」を使うはずだった。しかし「北朝鮮兵」に「クルスク州」を防衛させることで、ロシアがウクライナ東部を完全制覇できるシナリオが描けた。
北朝鮮兵は「クルスク州のウクライナ軍」に勝つ必要はない。北朝鮮兵の任務は「ウクライナ軍」を「クレスク州」に「足止め」することだ。
ロシアのウクライナ東部の完全制圧は時間の問題だ。問題はその後だ。プーチン氏は「ウクライナが無条件降伏」をしなければ、プーチン氏は「ウクライナ全土」を「戦争」で「奪う」だろう。
ウクライナ全土が「ロシア」に制圧されると、ウクライナ国民の全てが難民となって「EU」へ押し寄せるだろう。これも時間の問題だ。
「NATO」はロシアとの直接戦争を始めたいが、「EUの国民」はロシアとの戦争を認めないだろう。「EU」は「NATO」を解散する条件で「ロシア」と「和睦」をするしかないだろう。
そうすると、「EU」ではすべての国々で「政権交代」が起きるだろう。一部を除く「多くの国」は「ロシアとの協調路線」の政権になると思います。
「EU」はロシアへの経済制裁を解除するが、「Brics」の台頭に、「EU」は経済混乱が続くと思います。有力企業は「EU」を捨てて、「EU外」に工場を移転すると思います。
私は、その時でも、遅くはないと思います。「欧州の国々」は「共同」で「アルジェリア」に「特別地帯」を建設するべきです。
アルジェリアの「特別別地帯」では、「不法移民や難民」を「暫定移民」」として受け入れます。そして「暫定移民」を「低賃金の労働者」として雇用します。
「暫定移民」の賃金は「低賃金」ですが「衣食住、医療費、教育費」は無料です。企業の負担は「低賃金」だけです。これで、世界中から「企業」は「工場」を「アルジェリアの特別地帯」へ移転します。
ポイントは本土と特区の分業だ。本土では「高付加価値」の部品などを生産する。 「特区」での組み立てや加工は「本土」が「管理」する。これにより「本土」での「高給雇用」が可能となり、雇用が増える。
第 1 部 引用/参考文献
ゼレンスキー大統領「米国も英国もドイツも見ているだけだ」…北朝鮮兵のロシア派遣への対応を批判
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241102-OYT1T50101/
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!
<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。
「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)