兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2017年11月27日: 英国首相 テリーザ・メイ 閣下  拝啓、ロイターによると、メルケル首相率いる「CDU・CSU」と「FDP」、「緑の党」による連立協議が決裂したドイツで、第2党である「SPD」のシュルツ党首に対し、「CDU・CSU」と大連立を組むよう求める圧力が強まっている。

20171127日:

 

英国首相 テリーザ・メイ 閣下

 拝啓、ロイターによると、メルケル首相率いる「CDU・CSU」と「FDP」、「緑の党」による連立協議が決裂したドイツで、第2党である「SPD」のシュルツ党首に対し、「CDU・CSU」と大連立を組むよう求める圧力が強まっている。

 

 メルケル首相は再選挙を主張するが、長期の政治空白への懸念が欧州全域で広がる。極右の「選択肢」と、市場原理にこだわる自由民主党FDP)が拡大した分、「CDUCSU」、「SPD」の中道が勢力を失った。ユーロ圏支援に反対する自民党も票を伸ばしていることから

ユーロ圏の財政統合への反対と見ることもできるが、やはりドイツ国内に滞留する大量の難民への懸念が底流にあるとみている。

 異質な文化や慣習が日常的に入ってくることへの拒否感が、右派政党拡大の主要要因だと言われている。やはり、再選挙をやっても流れは変わらないと思う。

 

 ヨーロッパが移民・難民問題で苦しんでいる中、日本では、西欧社会が驚愕する不法な手段で移民問題の対応をしています。日本の不法な移民・難民対応に関心を持ってください。 

 日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。ICCへの提出資料は下記にあります。

oyazimirai.hatenadiary.jp

 私たちを助けてください!敬具。長野恭博