ボリス・ジョンソン英国首相 へ
2021-07-23:拝啓
私は「新型コロナウィルス」の「非感染の市民」に
「パンダミック前」の生活を提供する「政策」を「訴え続けて」きました。
「非感染者」を「感染者」と同じ扱いをするのは止めるべきです。
「PCR検査」を徹底すれば「非感染者」の識別は可能です。
しかし「新型コロナウィルス」は常に「変異」して感染をしています。
つまり、リアルタイムに「PCR検査」が必用です。しかしそれは不可能です。
それで瞬時に感染が判明できる「ウィルス検知器」の開発を昨年から提案をし続けています。
欧米諸国ではワクチンの普及が進んで、感染者が減少していますが「変異ウィルス」のために、
「新型コロナウィルス」は絶滅していません。
地球上に「変異ウィルス」が存在する以上、必ず「変異ウィルス」は「進歩」します。
「ワクチンメーカー」は今も「変異ウィルス」に対応のワクチンを開発しています。
年末にも3回目のワクチンの接種が始まると思います。
中国で発生した「SARSウィルス」は発生から8か月で絶滅しました。
絶滅の理由は「ワクチン」ではありません。
絶滅の方法は「感染者」を見つけだして隔離。治療」を行う基本的な方法でした。
「新型コロナウィル」は世界的な「パンダミック」になっています。
したがって「PCR検査」で感染者を探し出すのは不可能です。
瞬時に「感染者」検知する「ウィルス検知器」のシステムを開発するべきです。
ドイツでは「眼」を「スマホ」で撮影してサーバーに送信すると感染の「有無」が判明するシステムが開発されました。
しかし、数分待つのは実用的ではない。
レストランや「駅」の乗客の検査を行うには瞬時でなければ実用的とは言えません。
「新型コロナ」が発生して1年半以上がたっています。
「新型コロナ」の感染者の症状を表わすデータはたくさん「収集」していると思います。
「感染者から発する様々なデータを検知するセンサー」と、
「ネットワークの症状データ」を「照合=checking」します。さらに「AI」の技術を使い判定します。
このようにして「ウィルス検知器」の開発は可能です。
各国は「ワクチンの開発」と同じように「ウィルス検知器の開発」に税金を「投入」するべきです。
第1部。ファイザー、ワクチン3回目接種の許可申請へ
【7月9日 AFP】米製薬大手ファイザー(Pfizer)と独製薬ベンチャーのビオンテック(BioNTech)は8日、
共同開発した新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、
米食品医薬品局(FDA)に「承認の申請」を行うと発表した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3355769
ドイツで、世界初のスマホでできる新型コロナ感染テストが開発された
具体的な使い方は、アプリを開いて目の写真を撮り、そのデータを送るだけだ。
数分後には、検査結果がスマホにそのまま返ってくる。
陽性あるいは陰性という結果に加え、血圧、脈拍、体温も知らせてくれる。
この検査結果はQRコードの形でスマホのWalletに保存されるので、必要とされる場面でいつでも提示が可能だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c042837c46738014d0ddcaa170f42bb32456b5
【詳しく】変異ウイルス 感染急拡大 “重症化のスピード速い”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210414/k10012973461000.html
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に戻すべきです!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が判明する検査機を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、陰性者は「マスク無しの普通の生活」に戻れます!
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp