兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「マイケル・テイラー親子」に対する「判決」は「日米の法の支配」を無視するものだ。 東京地裁は7月19日。米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」元隊員のマイケル・テイラー被告(60)に懲役2年、 息子の「ピーター被告」(28)に懲役「1年と8カ月」を「言い渡し」た。 しかし「ケリー被告」の「裁判」では、「ケリー」は無罪になるだろう! すると「カルロスゴーン」は無罪だ!「ゴーン」を逃亡させた「マイケル・テイラー親子」も無罪になる!


内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-08-16:拝啓 
「マイケル・テイラー親子」に対する「判決」は「日米の法の支配」を無視するものだ。
東京地裁は7月19日。米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」元隊員のマイケル・テイラー被告(60)に懲役2年、
息子の「ピーター被告」(28)に懲役「1年と8カ月」を「言い渡し」た。
しかし「ケリー被告」の「裁判」では、「ケリー」は無罪になるだろう!
すると「カルロスゴーン」は無罪だ!「ゴーン」を逃亡させた「マイケル・テイラー親子」も無罪になる!

 

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他に、「テイラー親子の知人」の「ジョージ・ザイエク容疑者(61)」にも犯人隠避容疑で逮捕状が出ているが、
行方が分かっていない。法の支配が出来ない米国にいると危険だ!
「ケリー被告の判決」が出るまで「逃亡」をするしかない!
「ジョージ・ザイエク」、頑張れ!「マイケル・テイラー親子」、諦めるな!
「控訴」をして徹底抗戦をするべきだ!これは「正義の戦い」だ!

2018年に逮捕されたカルロス・ゴーン氏。2010年度から2017年度のゴーン氏の報酬が合計170億円だったのに、
実際の記載は合計79億円だけだったので「虚偽記載」だというのが、検察の起訴事実である。
これらに対し、ケリー被告は公判で「未払い報酬を隠すためにゴーンと共謀した事実はない」と一貫して否認している。

4月22日、東京地方裁判所の法廷で東京大学の田中亘教授は証言した「虚偽記載ではないと考えます」。
田中教授が見解を示すうえで着目したのは、日産が有報に書いた「支払われた報酬は」という文言だった。
未払い報酬には言及していない。「記載漏れ」は違法ではない!

「田中教授の証言は到底無視できない」!本裁判を担当している下津健司裁判長はどう受け止めたのだろうか。
会社関係の法務に詳しいある弁護士は、「(田中教授は)商法学者の中でも希望の星」だと言う。
そして「下津裁判長はもちろんのこと、法務省のお偉方は田中証言を到底無視できない」と指摘する。
米国の会計に詳しいい専門家は当然、田中教授と同じ意見だ!

商売は「法の支配」の下で行われるものだ!
もし、東京地裁が「有罪」の判決を出せば、
欧米諸国は日本に在住する「外国人」の「経営者」を日本から「脱出させる」べきだ!


第1部。ゴーン前会長は逃亡。 支援の親子に実刑の判決。 「司法侵害の程度大きい」
保釈中だった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(67)=
会社法違反などで起訴=のレバノン逃亡を手助けしたとして、犯人隠避罪に問われた米国人親子の判決で、
「裁判長」は、ゴーン前会長の裁判の見通しが立たなくなったことを重視し、実刑を選択した。
https://mainichi.jp/articles/20210719/k00/00m/040/265000c

日産ゴーン事件「最後の証人」が示した「重大な見解」を示した!
東大教授は法廷で「虚偽記載ではない」と述べた!
この開示の仕方は、内閣府令が役員報酬1億円以上の役員について個別の報酬開示を義務づけた2010年以前から、
日産に限らず多くの上場企業が行ってきた。
内閣府令が施行された後も、同じ形式で開示をしていた。
金融商品取引法は、「虚偽記載」と「不記載」を明確に分けている。
投資家の判断に影響を与えるような重要な情報について、
虚偽の数字や文章を書くのが虚偽記載、書かないことが不記載である。
田中教授の見解は「重重」な「見解」だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/430516

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp