リズ・トラス英国首相 へ
2022年10月08日:土曜版。拝啓、
「どこだ？」！バイデン大統領は、死亡した議員を探している。米国民はバイデン氏の「職務遂行能力」に不安の声を上げている。バイデン氏は「物忘れ」ではなく、認知症の初期症状だと指摘されている。
日本にはもっと、「物忘れ」の議員が「いっぱい」いますけどね！しかしバイデン大統領は「核のボタン」を持っていますから「心配」です。それは「危険」です。
バイデン大統領が演説の中に、8月に死去した議員の名前を呼ぶ場面があり、アメリカメディアからは、大統領の記憶力を危ぶむ声も上がっている。
現地メディアは、79歳のバイデン氏には、大統領職が務まらないとする勢力に、「格好の批判の材料」を与えた、と「論評」しています。
バルト海で９月26日、複数の大きな海底爆発が観測されました。これらの天然ガスは、海底をはしるガス管『ノルドストリーム』から漏れ出たものです。
疑われているのは、当然、ロシアです。しかし、日本のテレビ局のコメンテーターは「米国の犯行説」も取り上げています。
バイデン大統領は今年の２月、露が「侵攻ならノルドストリーム２は終焉」と発言をしていた、からです。私も米国が強硬策にでたと思います。
これはバイデンの「認知症」から起きた爆発でしょうか。バイデンも「死に物狂い」です。彼は、EUには絶対にロシアの天然ガスは購入させない！ワオー！
バイデン大統領は２月７日、ワシントンを訪問したショルツ独首相と会談した。バイデン氏は、ロシアがウクライナに侵攻した場合、独ロを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム２」を稼働させないとし、ドイツとの団結を強調した。
ドイツなどは、今でも、露からの「天然ガスの供給」に「こだわって」います。ドイツなどは、露から天然ガスの供給を受けることが、一番「経済的」だからです。
インフレを解決するためには「ロシアの天然ガス」の供給や「経済制裁の解除」が必要だと認識しています。
バイデンはEU諸国で起きている、「経済制裁の解除」の声に危機感を持っています。米国は「ノルドストリーム」を破壊することで、EU諸国がロシアからの天然ガスの供給を「諦めさせる」狙いがあると考えるのが一般的です。
皆さん、領土問題の紛争は平和的手段による解決を求めなければならない、と規定する国連憲章３３条（紛争の平和的解決）を理解してください。
日本国憲法第９条も同じ理念の規定です。ゼレンスキーに「スタンディング‐オベーション」をすることは許されないのです。
ゼレンスキーの上映は終演にするべきです。核戦争はロシア本土とアメリカ本土が「主戦場」になります。バイデンが核のボタンを押すことを、止めるのは米国人です。米国人は「平和のヒーロー」になるべきです。
第１部。「どこだ？」死去した議員探すバイデン大統領79歳 職務遂行能力に不安の声(2022年9月29日)
https://www.youtube.com/watch?v=JA1PPUhS8NQ
「どこだ」死去した議員探す。 バイデン大統領79歳 物忘れ?
https://www.youtube.com/watch?v=a_rSIO_OdrY
【バイデン大統領】死去した議員の名前を呼びかける 記憶力など危ぶむ声も
https://www.youtube.com/watch?v=GgQeq5iT9X0
ノルド・ストリームでガス漏れ 現場で爆発か 破壊工作の指摘も
https://www.youtube.com/watch?v=tQUMzdLF45M
「意図的だろう」ノルドストリーム4カ所でガス漏れ…
https://www.youtube.com/watch?v=gB9DzdFOBCk
米大統領「侵攻ならノルドストリーム２終焉」、独首相と会談
https://jp.reuters.com/article/usa-germany-idJPKBN2KC2D2
国連検証第6章、紛争の平和的解決
https://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/#
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
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不明な点は、お問合せください！
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