兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ! 。ウクライナ軍が数千個の「対人地雷」を使用。ウクライナ側「使用した兵器の種類については終戦までコメントできない」。どうして?

バイデン大統領 へ!



2023-02-15:拝啓、
メディはウクライナの「卑劣な攻撃」も報道をするべきです。国際人権団体「正当化できるものではない」。ウクライナ軍が数千個の「対人地雷」を使用。

ウクライナ側「使用した兵器の種類については終戦までコメントできない」。どうして?

ハルキウ州のイジュームがロシア軍に占領された去年の春以降、ウクライナ軍が「空中で散布の型」の「対人地雷」を、「数千個」を「発射」したと指摘した。恥を知れ!

ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、「ロシア軍は対人地雷を繰り返し使用し、各地で残虐行為を働いている。

しかし「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、だからと言って、ウクライナ軍による「禁止兵器」の使用が正当化されるわけではない、と強く非難。

アムネスティウクライナ軍は、学校や病院を含む住宅地に軍事拠点を設置して民間人居住区から攻撃している。これが、ロシア軍が居住区へ攻撃する理由になっている。

ドンバス、ハルキウ、ミコライウへのロシア軍の空爆を受けた人たちの話では、空爆の前後に自宅近くでウクライナ軍が活動し、一帯をロシア軍からの報復攻撃にさらすことになったという。

息子のことが気がかりだったので、ウクライナ軍の兵士に他の場所に移動するよう何度も頼んだ。

ウクライナ軍が移動しないので、その日の午後、空爆があり、庭にいた息子が犠牲になった。息子の体はずたずたに引き裂かれていた。

ウクライナ軍の大砲は家の畑近くにあった。紛争が始まったときから兵士たちは畑の裏や家の裏にいた。

ウクライナ軍が出入りするのを見た。母の体は麻痺しているので逃げることができなかった。

バフムートでは複数の住民が、ウクライナ軍は高層住宅から通りを隔ててわずか20メートルほどの所にある建物を使っていたと、話した。

アムネスティの調査員は、土嚢、窓を覆う黒ビニールシート、米国製の外傷用救急薬など、建物の内外に軍がいたことを示す痕跡を発見した。

アムネスティの調査員は、ウクライナ軍が5つの町で病院を事実上の軍事拠点として使っていることも確認した。

そのうち2つの町では、兵士数十人が病院で休み、動き回り、食事をしていた。別の町では、兵士が病院近くから攻撃していた。

アムネスティ調査員が訪れた29校のうち22校で、兵士が校内の敷地を使用している様子。

あるいは現在または過去の軍事活動の証拠(軍服、廃棄された弾薬、軍の配給品、軍用車両など)を目にした。

紛争当事者は、常に軍事目標と民用物を区別し、武器の選択を含め、民間人への被害を最小限に抑える上でのあらゆる実行可能な予防措置を取る必要がある。

民間人を殺傷し、民用物を破壊する無差別攻撃は戦争犯罪にあたる。西側はウクライナ軍の戦争犯罪の裁判も主張をするべきです。

ゼレンスキーは「国連憲章 第33条」に基づく「ミンスク合意」を破棄して、戦争で領土を奪い返すことを「選挙公約」した。このことは民主主義を否定する行為です。

国連憲章 第33条: いかなる紛争でもその継続が国際の平和及び安全の維持を「危くする虞」のあるものについては、

第33条:その当事者は、まず、第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。

民主主義は約束を守ることで成り立っています。「約束」を「否定するゼレンスキー」を支援する西側諸国は「民主主義の国家」とは言えない。

「NATO」の真の敵は「ユダヤ人」です(ヒトラーの名言から)。世界のユダヤ人は「ウクライナ戦争」を止めるべきです。

「NATO」はヒトラーの亡霊から目を覚ます必要がある。「NATOとロシア」は戦争をやめて、「ミンスク合意」に戻るべきです。


第1部.ウクライナ、禁止の対人地雷数千個使用か 11人犠牲、人権団体指摘
ウクライナ政府は、対人地雷の使用などを禁止した「オタワ条約」に加盟している。
https://www.asahi.com/articles/ASR2152PBR10UHBI033.html
ウクライナ軍が数千個の対人地雷使用か 国際人権団体「正当化できるものではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbb2ecccc56f2e6a3cf64cec87ce9cc733cb9c0
アドルフ・ヒトラーの名言集・格言集
https://meigen.keiziban-jp.com/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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