フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2023-07-19:拝啓、
私は、20210年の「入管法違反に対する恣意的な虚偽事件」で「ICC」に支援を求めている。毎日、督促のメールを「ICC」に送信している。「ICC」から返信が来た。
この掲載は、2023-07-19。2023-07-20。2023-07-21 に掲載します。
ローマ法第 15 条に基づき、検察庁(「OTP」)は、国際刑事裁判所の管轄内にある犯罪容疑
(戦争犯罪、人道に対する罪、大量虐殺および侵略)について、あらゆる国から提出された情報を分析することができる。
ソース。以下のフォームを使用して、「通信」とも呼ばれるこのような情報を匿名または匿名で OTP に送信できます。この投稿を匿名で行うこともできるという。「私」は「送信する内容」を公開します。
「事実の概要」
2010年:「私は」システム開発会社(Lefco.corp.)の社長として働いていました。
「私は」中国人の採用を担当する「KInGungaku」を、「雇用」していました。
2008年:2009年4月に「入社予定」で、中国人4人に「雇用契約書」を「交付」しました。
2009年1月:4人は「東京入国管理局」に「在留資格」の変更の申請を提出しています。
2009年3月:4人は「技術」や「人文国際」の就労ビザの交付を受けました。
2009年3月:前年の「リーマンショック」で受注が激減したので、採用を中止しました。
2010年6月:私と中国人「Kin Gungaku」逮捕されました。
1.逮捕の理由:
記載の理由は、「私達」が中国人に「虚偽の雇用契約書」を「交付」した。検察は「刑法の”幇助罪”」だと言います。
「起訴状,Letter of indictment」を見てください。入管法22-4-4条「在留資格取り消し」の事実を記載しています。記載の事実は入管法で、法務大臣が「裁量」で「行政処分」をする事実です。したがって刑法は適用できない。
1-1.「私たちの逮捕」の前に、「資格外の活動」の罪で「中国人」を逮捕。
中国人4名はそれぞれ「日本の大学」を卒業後、各人は学生時代にで働いていた「飲食店」で引き続き働いていた。(2009年3月から2010年5月までの間)。したがって、4名は入管法の「在留資格外の活動違反」で逮捕されました。
入管法の70条1項4号、19条1項1号
しかし、各人の雇用者は入管法73-2条「不法就労助長罪」で逮捕されません。なお彼ら4名は、虚偽の書類を提出して在留資格を得たこと理由で、法務大臣から入管法22-4-4条による「在留資格取り消し」を受けていません。
1-2.「私たち」が「雇用契約書」を中国人に交付したことと、中国人4名が「資格外活動違反」を犯したの「因果関係」。(判決の文書より):
1).私達が中国人に「虚偽の雇用契約書」を提出した。
2).中国人は、東京入管に(雇用契約書)を添付して在留資格変更の申請を行い、「在留資格」を得ることができた。
3).在留資格が得られたので、日本に在留できた。
4).日本に在留できたので、「資格外活動」ができた。
5).よって、私たちは、「在留資格外の活動違反」に対する、「刑法のほう助罪」である。
罪名:「刑法のほう助罪」です。
刑法の62条1項、60条
明日に続きます。
第1部。引用・参考資料
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
私は明日,も,書きます。
「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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