兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

米国、も、同盟国に対して同じ姿勢を取ることが「重要」だと思います。米国の同盟国は、軍事力を米国に頼ることを止めるべきです。「紛争を起こさない努力」が「一番大事」です。

バイデン大統領 へ



2023年10月08日:日曜版。 拝啓、
ロシアは良い仕事をした。旧ソ連国のアルメニアはロシアに裏切られたと言う。「しかし」、戦争を「回避」したロシアの功績は大きい。

ウクライナ大統領府は「ロシアが(アルメニアを見捨てたことは)ロシアはいつでも誰でも裏切ることの証拠だ」と声明。これでウクライナの本心が見えた。馬鹿な奴らだ!

アゼルバイジャン領ナゴルノカラバフで起きた軍事衝突を巡り、アルメニア系勢力は9月20日、ロシアの停戦案を受け入れた。

これを受け、アゼルバイジャンは軍事活動を停止した。領土問題を戦争で解決させてはいけない。

しかし、アゼルバイジャンの軍事攻撃を止められない「同盟国、ロシア」に、アルメニア人の不満が爆発している。

プーチンは戦争による解決を望んでいない。バイデンとは「大違い」だ。

アルメニアの首都エレバンでは、隣国アゼルバイジャンが係争地ナゴルノカラバフを攻撃しても何もしなかった「同盟国」ロシアに対し市民の怒りが爆発した。

市内各地を出発したデモ隊がロシア大使館前に集結して反ロシアのシュプレヒコールを上げた。「NATO」はこの動きに「大歓迎」だが、ウクライナ戦争で「NATO」は傷ついた。

ロシア外務省は「ロシアは常に国家としてのアルメニアを尊重してきた」。にもかかわらず、アルメニアは、「ロシアとアゼルバイジャンに協力」しないで、「西側に入ろう」としていると指摘した。

アルメニアは「NATO」に期待した。それは「NATOウクライナ支援」と同じような「支援」です。しかし「NATO」に「その力」はない。バイデンも同じ考えだろう。「NATO」は賢くなった。

トルコの支援を受けたアゼルバイジャンの軍事力は分離主義勢力をはるかに「凌駕」した。ただ、アゼルバイジャンの勝利は「隣国」のアルメニアの政治的混乱につながる可能性がある。

アゼルバイジャンによる「隣国アルメニア」との「係争地、ナゴルノカラバフ」での「軍事作戦」についてです:「ロシアの平和維持部隊」が「介入しなかった」ことについて、ロシア外務省。

ロシア外務省はアルメニアを「非難」した。アルメニアがロシアに「反発」しているので、アルメニアは、「ロシアとの関係」を断とうとしている、とロシアは非難した。

停戦の合意の後、ナゴルノカラバフのアルメニア系住民数千人が避難のため「ロシア平和維持軍」が「駐留する空港」に詰めかけた。ロシアは「彼ら、アルメニア人」を「守るだ」ろう!

プーチン大統領はロシアの平和維持軍には、銃撃による死者も出たが、ナゴルノカラバフの民間人を保護すると述べたという。素晴らしいと思います。

ロシアは長年にわたりアルメニアを影響下に置き、それを足がかりとして、広く「南カフカス地域全体」を勢力圏に組み込もうとしてきた。

そのためアルメニアに軍事基地を置き、CSTOの同盟国として軍事支援を行ってきた。ロシアはアルメニアの最大の武器供与国だ。

アルメニアのパシニャン首相は6月、アゼルバイジャン軍の攻撃開始前の段階で、ロシア軍の「庇護」に頼りすぎたことは「間違いだった」と、悔やんだ。

アルメニア安全保障会議」は、ロシアの平和維持部隊には「ナゴルノカラバフを守る義務」が明らかにあるにもかかわらず、ロシアは長年、アゼルバイジャンと手を組んできた、と言い切った。

ロシアは、「CSTOの同盟国」でさえ、「領土問題の紛争」には、支援しなというメッセージを「発信」したのだと、思います。

米国、も、同盟国に対して同じ姿勢を取ることが「重要」だと思います。米国の同盟国は、軍事力を米国に頼ることを止めるべきです。「紛争を起こさない努力」が「一番大事」です。


パート 1。 引用/参考文献
アゼルバイジャン係争地、アルメニアが停戦に合意 死者200人か
https://jp.reuters.com/world/russia/APKXAIV2T5KBBFEHV6BBUVK5H4-2023-09-20/
アルメニアが断交試み ナゴルノめぐりロシア外務省
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97d59481e5dcdbbcf0f21048757f0e09209678f
ロシアに裏切られたもう一つの旧ソ連アルメニアアゼルバイジャンに「降伏」で涙呑む
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4a7c1069aea636de8d42a5cae767de79f1a507?page=1

明日も書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。

第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
*****************************************
皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)