兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#原子力発電  #地球温暖化  #元凶  脱炭素社会で、一部の国々は「原子力発電」に回帰をしている。しかし、原発の「冷却水」は地球温暖化の「元凶」の疑いがあるが、問題を避けている。クレイジーだ。

バイデン大統領 へ!



2023-11-30:  #原子力発電  #地球温暖化  #元凶 

脱炭素社会で、一部の国々は「原子力発電」に回帰をしている。しかし、原発「冷却水」地球温暖化の「元凶」の疑いがあるが、問題を避けている。クレイジーだ。

それは軽水炉原発「冷却水」の「放出」です。安全なエネルギーは「自然エネルギー」しかないようです。

原子力発電所の稼働に不可欠な「冷却水」は、その膨大な熱とともに放射能や化学物質をともなって海に排出される。この温廃水の存在、あるいは環境への影響が論じられることは少ない。

地球温暖化への貢献を旗印として原子力回帰が叫ばれる中、温廃水を廃止できない原子炉の建設は廃止するべきです。地球温暖化防止のため建設する「軽水炉」が温暖化の「元凶」になっている。

無駄に捨てるエネルギーは、想像を絶するほど膨大である。たとえば、100万kWと呼ばれる原子力発電所の場合、約200万kW分のエネルギーを海に捨てることになり、このエネルギーは1秒間に70tの海水の温度を7℃上昇させる。

現在日本には54基、電気出力で約4900万kWの原子力発電所があり、それが流す温廃水の総量は年間1000億tに達する。日本近海の海水温の上昇は世界平均に比べて高く、特に日本海の温度上昇は著しい。これは事実です。

原発の温廃水は、日本のすべての川の水の温度を約2℃温かくすることに匹敵し、これで温暖化しなければ、その方がおかしい。温暖化の元凶である「原発」の冷却水の排水を止めるべきです。

そのうえ、温められた海水からは、溶け込んでいた二酸化炭素(CO2)が大量に放出される。もし、二酸化炭素地球温暖化の原因だとするなら、その効果も無視できない。

南極の氷は溶けないのに、何故北極の氷だけが溶けるのですか?北半球で稼働する原子炉発電が原因しているのです。

地球温暖化で有れば、北極の氷も「氷山の真上」から溶ける筈です。しかし、海水面から溶け始めて、「自重」に因り「崩れ落ち」て、「海水面」を「上昇」させているのが事実です。

私は「原発の推進派」です。しかし、原発地球温暖化の元凶である「温排水」を排出するのであれば、「廃止」するべきです。それで私は「高温ガス炉」を提唱しています。しかし、問題点はあります。

高温ガス炉とは、高温の熱を取り出せて、炉心溶融事故の恐れのない原子炉です。高温ガス炉は、炉心の主な構成材に黒鉛を中心としたセラミック材料を用い、核分裂で生じた熱を外に取り出すための冷却材にヘリウムガスを用いた原子炉です

高温ガス炉の利点:出力密度が軽水炉よりもずっと低いこと、炉心構成材の黒鉛は熱容量が大きく、2000℃以上の高温に耐えることから、事故時の対応に余裕がある。

冷却システムが機能しない場合でも、原子炉格納容器からの熱放射によって冷却ができる。

高温ガス炉の問題点:空気突入による火災:原子炉に使われる高純度黒鉛は難燃性と言われている。それでも、ガス出口温度900~1000℃で運転中にヘリウム配管が大きく破断すると、水素の次に軽い気体であるヘリウムは大気中に漏れ出す。

ヘリウムが抜けた「炉心」に大量の空気が突入する。高温の黒鉛が空気中の酸素と接触すれば、燃えだす恐れがある。黒鉛は炭素からできている。熱交換器が破損すると、水が炉心に浸入する。

水が高温の黒鉛に触れた瞬間に水は蒸気となり、水蒸気爆発が起こり、炉心が破壊される恐れがある。私達は自然エネルギーを使うべきです。原発の建設は極力止めるべきです。

第1部。引用・参考資料
原発温廃水が海を壊す 。原発からは温かい大河が流れている
https://imidas.jp/jijikaitai/k-40-059-10-03-g112
高温ガス炉の利点と問題点
http://oceangreen.jp/Arikata/140723-KouonGasRo-RitenMondaiten.html#:~:text=
高温ガス炉とは
https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/faq/
原子力にいま起こっているイノベーション(前編)~次世代の原子炉はどんな姿?
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/smr_01.html

私は明日,も,書きます。 


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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