フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2024 年 3 月 17 日: 日曜版。 拝啓、
マクロン氏の「愚かさ」が暴露された。 ウクライナ戦争におけるロシアの優位性が明らかになる中、マクロン大統領は2月26日、西側地上軍をウクライナに派遣する可能性を主張した。 これに対し、米国と欧州諸国は「激しく」反発した。
プーチン大統領は2月29日、議会で年次教書演説を行い、内政干渉を許さないと表明。(NATO)加盟国がウクライナに軍隊を派遣すれば核戦争のリスクがあると警告した。プーチンは本気です。マクロン氏は出兵の可否を国民投票するべきです。
フランスとロシアが「核戦争」をしたら、数日以内にフランスは「無条件降伏」をするしかない。フランスにはロシア軍が「駐留」するだろう。フランス国民は「NO」だ。
彼は「ウクライナ戦争」を「欧州に全域」に拡大させようとしていり。マクロン氏のDNAを調べる必要がある。
カービー氏は「(NATO)のストルテンベルグ事務総長自身がNATOの支援のもとで軍隊を派遣する計画も意図もないと言っているのをあなた方も聞いただろう」と指摘した。
アメリカの「本音」です。カービー氏は良いことを言った。アメリカは「財源が枯渇しているウクライナ支援」について「私たちがつぎ込めるような、魔法の資金があるわけではない」。
ドイツのショルツ首相は「地上部隊や兵士を派遣することはない」とただちに否定した。ドイツは「ウクライナ人が死ぬ戦争」だから支援をしているのだ。ドイツ人が死んだら首相をクビになる。
ウクライナに隣接するポーランドのトゥスク首相も「軍隊を送るつもりはない」と明言した。今のところ、マクロン氏に「賛同」する首脳は皆無だ。皆、戦犯で「死刑」になるのは避けたい。
皆さん!これで、ウクライナを支援する国の本音が理解できたと思います。この「ウクライナ戦争」は「ショー」です。各国は「高い見学料」を払って「ウクライナ人が死ぬ」のを、楽しんでいるのです。
アメリカはウクライナに払う「見学料の財源が無い」と言っている。アメリカの代わりに「EU」諸国が払うしかない。「EU」諸国の国民には「増税」が待っている。
いよいよ、トランプ政権の「再来」だ。トランプ氏はウクライナへの支援を停止する、NATO加盟国が攻撃されても米国は守らないなどと発言して物議を醸している。頑張れ、トランプ!
これからは、「米国なきウクライナ戦争」という状態が生じる。米国が戦費を払わなければ、日本も払わないと思う。残るのは「欧州VSロシア」の構図が鮮明となる。
この「ウクライナ戦争」の原因は、バイデン氏が副大統領だった2014年にウクライナ国民を「扇動」してクーデターを実行させ、「親ロシア政権を崩壊」させたことにある。
この結果、クリミヤ戦争が発生してロシアが勝利した。ウクライナは、ウクライナ東部で「親ロシア国民」を攻撃して「内戦」になった。これは「ミンスク合意」により休戦した。
バイデン氏が大統領なると、アフガニスタンから撤退して「ロシアとの戦争」に集中した。彼はウクライナで、ロシアに「ロシアがウクライナに侵攻」するように「強要」した。
バイデン氏はウクライナで「ハンターバイデン」の「犯罪疑惑」を「消したい」。しかしトランプ氏は、「ハンターバイデン氏」の疑惑を追及する立場になる。彼はロシアと戦争する理由がない。
「EU」がロシアと戦争する理由は、「NATO」の「東方進出の戦略」があるからです。NATOはヒットラーの意思を引き継いでいるのです。「下等な民族のロシア人」をシベリアに追放して、ロシアの資源を奪う戦略です。
「EU」は民主国家になるべきです。ロシアに侵略してロシアの資源を奪いよりは、民主主義のルールで、ロシアと正当に取引をするべきです。
「EU」の多くの首脳が「ロシアとの戦争」を口に出すが、「EUとロシアの軍事力の差」を知るべきです。
米国が支援しなければEUは惨敗する。ヒットラーの言葉は忘れるべきだ。 私たちはヨーロッパ人の「好戦的なDNA」を「改造」する必要があります。
第 1 部 引用・参考資料
欧州諸国のウクライナ派兵はあるのか マクロン大統領の思惑…「米国なき戦争」の現実味
https://news.yahoo.co.jp/articles/56be77aad62ea2dcc81a7e1ea151c1d0ec3285c0
ウクライナ派兵は核戦争リスク、プーチン大統領が演説 西側非難
https://jp.reuters.com/world/ukraine/YSI4O5KZUBKQJKNOZNH665GQVE-2024-02-29/
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!
<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。
「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp
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