兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください! まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。 処罰理由です:

 



2024-06-26:  #メキシコからの入国禁止  #なんて勿体ないことをするんだ  #中国より安い多くの「低賃金労働者」が必要だ

バイデン大統領は増加する不法移民の問題に対応するため国境の管理を強化する大統領令を発表しました。メキシコからの入国禁止が可能になります。なんて勿体ないことをするんだ!。

アメリカは中国から「世界の工場」を取り戻すべきだ。そのためには、中国より安い、多くの「低賃金労働者」が必要だ。トランプ氏が大統領時代に捜したがアメリカには、そんな場所はない。

だから私は、「メキシコ国境に特別地帯」を建設して「工場の地帯」にする提案をしています。ここに「暫定移民」の資格で「低賃金労働者」を集めるのです。

アメリカは「ラッキー」な国です。「低賃金労働者」が中南米から押し寄せています。彼らを雇用すれば、アメリカは世界の工場を取り戻せるのです。

彼らは「不法移民」と呼ばれています。私は彼らに「暫定移民」の在留資格を与えます。彼らは合法的に入国できます。

しかし、暫定移民には「ギャング」や「麻薬の密売人」も「、不法移民に「紛れて」入国すると思います。そのため、「暫定移民」の居住は「特別地帯」に限定します。

それでも、「ギャングなど」は、「特別地帯」から出て、アメリカ人の居住区に侵入する者が出てきます。それで特別地帯を「二重の壁」で隔離します。

最初の「壁」はトランプの「壁」です。新たに「工場の地帯」の米国側に、「新しい壁」を築きます。これで暫定移民は完全に隔離されます。

「特区」は「工場街」。「不審者」は住民から通報される。一時移民はメキシコに帰国しても問題ない。ただし、「アメリカ人居住地」には一時移民は入れない。

アメリカ政府は「特別地帯」にインフラ」を整備します。そして民間の「開発業者」が多くの「工場の街」を建設します。企業は「工場の街」に工場を建設します。

「メキシコ国境の特別地帯」の「関連法律」が立法されると、政府はインフラの建設を開始します。すぐにでも「暫定移民」が必要です。彼らは「建設労働者」として雇用されます。

アメリカ人は、まだ理解しない。「特別地帯」は「天井のない刑務所」と言えば、理解できますか。それは間違いだ、特別地帯の中は、アメリ憲法で保障された自由があります。

「メキシコ国境の特別地帯」の広さは、最終的には、「日本の国土面積」くらいです。人口は「一億人くらい」です。アメリカ人は「でっかい夢」に包まれます。

特別地帯の半分以上は「暫定移民」です。中南米からの不法移民を受け入れても、人数が足りません。アメリカは世界中から「不法移民」を集める必要があります。

私の提案する特別地帯は主要な場所でも、「アルジェリアの特別地帯」、「オーストラリアの特別地帯」、「メキシコ国境の特別地帯」です。これからは、「不法移民や難民」の「争奪scramble」になる。

第 1 部 引用/参考文献
バイデン大統領が国境管理強化を発表 不法移民対策で入国禁止可能
https://www.youtube.com/watch?v=z9tPZ5S8gXM
メキシコで何千人もが徒歩でアメリカ国境目指す 「貧困からの脱出」掲げ
https://www.bbc.com/japanese/67818986
メキシコ越境“不法移民”増加の一途 米カリフォルニア州の国境を取材(2024年6月7日)
https://www.youtube.com/watch?v=R8hSuRLze9w

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)