長野恭博 提案
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
2019年07月20日、特別地帯 土曜版: 「MAKE American dream AGAIN!」。
拝啓、ドナルドトランプ大統領の弱点は米国を強くする「ビジョン」がないことです。
2020年の大統領選挙で大統領候補は「特別地帯」の建設を提案してください。
「特別地帯」によて 「MAKE American dream AGAIN!」が実現する。
1.米国は中国から「製造」を米国に「受け入れる」ことで労働の需要が復活します。
2.米国は中南米からの不法移民を「暫定移民」として受け入れることで、双方に「メリット」が生まれます。
3.「暫定移民」は1億人以上になるだろう。
4.米国のGDPは2倍になるだろう。
想像してみて!米国民の夢は果てしなく大きくなるだろう!!
想像してみて!今よりもGDPが2倍の生活を!
想像してみて!米国製品が中国へ「大量」に輸出される日を!
想像してみて!中国が米国製品に追加関税をかける日を!
最高に愉快だ!!
米国は「砂漠」を守るためではなく、「特別地帯」を守る為に「壁」を建設するべきです。
つまりメキシコ国境の「特別地帯」を守る「壁」を作りなさい。
「暫定移民」は「特別地帯」から出ることはできない。
仮に「犯罪者」がいても「特別地帯以外」の米国には入れない。
メキシコ国境を「特別地帯」にしなさい。
「特別地帯」に中国から工場を移転しなさい。
中南米の人々を「特別地帯」に限定して「暫定移民」として受け入れなさい。
特別地帯の工場で「暫定移民」を「低賃金の労働者」として雇用しなさい。
「特別地帯」で受け入れたメキシコ人は「低賃金の労働者」として働いて、賃金(カネ)を得る。
賃金の多くをメキシコに送金するだろう。
米国は米国製品をメキシコに売って、中南米諸国から「カネ」を回収しなさい。
米国の企業や日本企業は「特別地帯」で「安価な労働者」を雇用できるので、中国やメキシコから「特別地帯」へ工場を移転するだろう。
工場は「暫定移民」だけでは「稼働」できない。
アメリカ人の「熟練労働者」は「特別地帯」の工場で働くだろう。
「特別地帯」の工場は中国の「工業団地」に進出した「工場」と同じだ。
既存の工業地帯は、「特別地帯」へサプライチェーンで部品を送ることで、今よりも「繁栄」するだろう。
「特別地帯」に1億人の「暫定移民」を受け入れれば、米国の農家は中国への輸出に頼らなくとも米国で「農産物」が消費されるだろう。
中南米の「貧民」は「暫定移民」としてアメリカで働くことが可能になる。
メキシコなどは「暫定移民」から「送金」で豊かになる。
米国は中南米の国々と「ウィンウィンの関係」が復活するだろう。
詳しくは、今までの私の提案をご覧ください。
「MAKE American dream AGAIN!」。
明日に続きます。
第2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。
2019年04月13日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。
日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。
アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano