兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 オピニオン 北朝鮮は日本政府の「騙しの外交」を国際社会にアピールするべきだ。 「北朝鮮の威圧的な行為」は「北朝鮮に不利」であることに気が北朝鮮はつくべきです。

長野恭博 オピニオン

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2021年10月17日:日曜版。拝啓、
北朝鮮は日本政府の「騙しの外交」を国際社会にアピールするべきだ。
北朝鮮の威圧的な行為」は「北朝鮮に不利」であることに気が北朝鮮はつくべきです。
「岸田政権」の「松野博一 官房長官」が発表した。
本年6月下旬、日本国の「排他的経済水域内」において、武器らしいものを保有している北朝鮮の船舶を確認した。
武器とは「旧ソ連製」の「SA-16」と同タイプの「携帯型対空ミサイル」です。
日本政府は「何で?今頃  why? in this time」になって発表するのだろう?

北朝鮮は日本政府が約束した「1兆円」を北朝鮮に払えと国際社会に訴えるべきです。
世界の皆さんは「日本人の拉致問題」を誤解している!
日本人の拉致被害者はすでに日本に帰国しています。
日本の首相が自ら北朝鮮に乗り込んで、「拉致被害者5人」と「その家族」を取り戻したのだ。 
さらに驚いたのは、 日本が北朝鮮との約束を平然と破ったことです。

北朝鮮は世界に言うべきです。
小泉首相(秘書時代に前安倍首相が同行)が北朝鮮に行って、日本人拉致被害者」を奪い返しました。
この時「1兆円」を支払う約束をしたそうです。
トランプ前大統領はこの事実を知っていました。
だからこの問題に、彼は「深入り」をしなかったんです。

「米国の国民」は「北朝鮮に亡命した元米兵」で、
拉致被害者の「曽我ひとみさん」の夫である「チャールズ・ジェンキンスさん」を知っていますか?。
日本政府は「米国」の「脱走兵」さえ釈放できる。
この権力は中国が「ファウェイのCFO」を釈放させる力よりも強い。クレイジー

国際社会は「拉致問題」を理解すべきです。
国際社会が出来ることは「横田めぐみさん」の「遺骨」の再鑑定です。
日本政府は北朝鮮が返還した「横田めぐみさん」の「遺骨」が偽物と断言する。
だから北朝鮮が「死亡した」と主張する「未帰還の拉致被害者」は「生存」していると主張する。
日本の鑑定人は言う「遺骨」の「鑑定」は初めてです。
だから私は「偽物」だと鑑定していない。
英国の科学誌「ネイチャー」は「焼いた人骨」」の鑑定は出来ないという。

世界は東アジアの「政治利用の喧嘩」に興奮するべきではない。
韓国政府は解決済みの「慰安婦問題」や解決済みの「徴用工=Wartime Laborers」で「政治利用」する。
日本は「日本人の拉致被害者の問題」で「政治利用」する。
それは「政権」の支持率を上げるためです。クレイジー


第1部。対空ミサイル装備の北朝鮮EEZ内の大和堆を航行 2021/10/06
https://www.youtube.com/watch?v=BuFZTif8Ea0
北朝鮮をだました天才小泉の外交力
5人の被害者が帰国した時、日本と北朝鮮の両政府は、 彼らをいったん北朝鮮に返して、
改めて日本に帰国させる、という約束をしていた。 
しかしその約束を日本政府は破って、5人を北朝鮮に返さなかった。  
これには国内でも「賛否両論」があった。 5人を返さなかったのは、 
前安倍首相(秘書時代)の前小泉首相への「進言」だったとされている。 
だが北朝鮮との約束を破ることについて、外務省は否定的で、 福田官房長官も会見で外務省寄りの発言をしていた。  
彼らは「お弁当」を持って平壌に行った。 
北朝鮮が「出す物」は何が入っているかわからず、 怖くて食べられないからだ。 
そして控室で、彼らは「盗聴されている」のを「承知」していた。
それで彼らは「意識して言った」。 
「拉致」について「金正日」が「謝罪」をしないなら「席を立つ」。
それで、彼らは金正日に謝罪させた。このことは有名な話だ。 
【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】
https://www.fnn.jp/articles/-/8362
横田めぐみさん遺骨。帝京大の担当医が科学誌「ネイチャー」に告白した
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-02/050226izu-nature.htm
ジェンキンスさんは1960年代に「米兵として駐留していた、
韓国」から北朝鮮に亡命した。彼は40年近くを平壌で生活した。
2004年からは、彼は曽我さんと日本で暮らして死んだ。
https://www.bbc.com/japanese/42319392

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、
「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博

 


追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp

nagano@miraico.jp