兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ボリス・ジョンソン英国首相   へ  ウクライナは戦争の拡大を望んでいる。8月16日、ウクライナ南部クリミアの北部で爆発した「弾薬保管場」に関してウクライナの関与を示唆した。ウクライナのミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は8月16日の地元テレビで、「炎上burst into flames」した「変電所」は「重要な標的」だったと述べた。

ボリス・ジョンソン英国首相   へ 



2022年08月27日:土曜版。拝啓、 
バイデンは、NATOとして、フランスやドイツに参戦を要求するだろう。しかしフランスやドイツは参戦してはいけない。ロシアは、米国の本土で「戦争をする=make war」べきだ。米国は今まで米国本土で戦争をしていない。米国民は戦争の「恐ろしさ」を知るべきだ。本当の「戦争反対」が言えるようになる。

ロシアが重爆撃機ウクライナ全土で爆撃攻撃をすれば、ゼレンスキーはバイデンンに米軍の出動を請願するだろう。バイデンは米軍を投入するだろう。ウクライナで、「米ロ」の戦争が始まれば、米国で、やっと「戦争反対」のデモが発生するだろう。

ウクライナは戦争の拡大を望んでいる。8月16日、ウクライナ南部クリミアの北部で爆発した「弾薬保管場」に関してウクライナの関与を示唆した。ウクライナのミハイロ・ポドリャク大統領府顧問は8月16日の地元テレビで、「炎上burst into flames」した「変電所」は「重要な標的」だったと述べた。

ロシアは「クリミアのロシア領土」を守る行動をするべきだ。ウクライナはクリミアでの戦争は「始まったばかりだ」とも語り、「露軍の関連施設」での爆発は続くとの認識を示した。ウクライナ国営通信が伝えた。ローマ法王が言った通り「第三次世界大戦」が始まった。

ウクライナは関与を認めた。爆発についてロシア国防省は「破壊工作」によるものだとしており、今後、激しい報復攻撃も予想される。ロシアが2014年に併合したクリミアでは「この日」、「中部」の「軍用の飛行場」でも爆発があった。ロシアは想像以上の「反撃」の準備を始めるだろう。

ロシアは「キーウKyiv」などの都市を「重爆撃機」で報復するだろう。ウクライナは「変電所」の破壊活動を続けている。ウクライナが電力を必用としないのならば、ロシアは先手で、ウクライナ全土の変電所を「重爆撃機」で破壊するべきだ。戦争を終わらせるには、電力インフラを止めることだ。

英国と日本は米国に「追随」するだろう。米国本土でロシアと戦争になれば、米国は経験をしたことのない戦争になる。米国は、今までは他国を破壊してきたが、今度は米国が破壊される番だ。米国のハイテク工場やオフィスや住宅が破壊されると、「戦争反対」の「重み」を知るだろう。


勿論、ロシアにもミサイルが飛んで来るだろう。ロシアでも「戦争反対」のデモが猛烈に発生するだろう。ロシアは第二次世界対戦で、ドイツとの戦争だけで50万人が戦死した。ゼレンスキーはネオナチス。ロシアは今度こそ、徹底的に「ナチス」を「絶滅」するべきだ。

第1部。クリミア弾薬保管場の爆発、ウクライナ側「重要な標的」「始まったばかりだ」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220817-OYT1T50096/
クリミア半島のロシア軍基地で再び爆発 「破壊工作」受けたとロシア
https://www.bbc.com/japanese/62560388

私は明日,も,書きます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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