兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

リシ・スナク英国首相   へ  キューバ危機の際も、、ロシアはアメリカの要求を聞き入れました。アメリカはなぜゼレンスキーを信じるのですか?

リシ・スナク英国首相   へ 



2023-02-10:拝啓、#拡散希望 
私達はウクライナのゼレンスキー大統領の映画のような「演技」により酷い状態です。

ロシアへの経済制裁により、私たちの生活は極限に達しています。なぜ、こんな馬鹿なことが、急に起きたのでしょう?

「WW2」でアメリカはロシアと一緒に「ドイツのナチス軍」と戦いました。ロシアはアメリカの「戦友」です。

ロシア軍の死者は50万人。アメリカ軍の死者は5万人でした。ロシアがいなければ「連合軍」は「敗戦」していたと思います。

ロシアはアメリカに危害を与えましたか。ロシアはアメリカの親友です。

キューバ危機の際も、、ロシアはアメリカの要求を聞き入れました。アメリカはなぜゼレンスキーを信じるのですか?

インフレ以上に怖いことは、ゼレンスキーは「ww3」主張しています。

彼はアメリカの「核兵器のボタン」を握っているようです。すべてはゼレンスキーの思うままです。アメリカ人は「眼を覚ます」べきです。

ウクライナでは極右・ネオナチと呼ばれる勢力が政権や行政や司法に関与している。

その極右勢力が軍事化したのみならず、国軍勢力の中核におり、「世界で唯一ネオナチの民兵が正式に軍隊になった」国です。

「ゼレンスキー達」は民主主義的な価値観を肯定していない。だからアメリカ人は、今まで彼らを危険視していました。

「ゼレンスキー達」はさらに政権のコントロールを必ずしも受け入れておらず、将来的に民主主義への敵対勢力となる可能性があります。クレイジー

ウクライナは世界の極右やネオナチの「ハブ的存在」になっている。米国は既に「知っている」。なのに、クレイジー

ウクライナはISのように世界的にネットワークを広げて、コントロール不能になることすら考えられる。アメリカ市民は「9.11」を「思い出す」べきです。

ウクライナの過去のナチス協力をめぐる「歴史修正主義」がウクライナを席巻している。

ウクライナは、すでにイスラエルをはじめ関係する国々から強く批判されていた。そんな国を、どうして支援するのでしょうか。

私達は、「ユダヤ人のホロコースト」の事実を知るべきです。ウクライナユダヤ人の最大の敵です。

ポーランドリトアニアベラルーシウクライナなどこの辺りの地域は、世界大戦中に最もひどい「ホロコースト」が起きた「地域」です。

ウクライナのあたりでは、ユダヤ人たちが多く「虐殺」された。Bloodlands(流血地帯)と米国人が呼んだ場所です。

ドイツ軍がソ連軍を排除した所です。ソ連を憎むウクライナ人が、ナチスを崇拝する理由です。この流れをゼレンスキーが夢見ている。

この地域は18世紀からそうなのです。ですから、この地域圏というのはとてもリスクが高く、非常に危ないことが多く起きる地域です。

このようなことからアメリカは、ゼレンスキーにかかわらないことです。彼は、ロシアを「ホロコースト」する「大統領」を演じている。

祖先のことで、ユダヤ人がウクライナ人を憎む思いは理解できます。

しかし、ユダヤ人がロシア人を憎むのは理解できません。ユダヤ人は、ロシアにもたくさん住んでいます。

イタリア人は、ロシア人を憎む理由は何もありません。イタリア人はローマ法王の発言を信じるべきです。

ローマ法王ウクライナ侵攻は「おそらく何らかの形で引き起こされた」。

イタリア人がローマ法王の発言を信じて、ロシアへの経済制裁から脱退知れば、イタリアはエネルギー問題から解放されて、豊かな生活に戻れます。

イタリアはロシアからエネルギーや「希少金属など」を輸入して、欧州諸国に輸出をして富を得るべきです。

ドイツはロシアから安価な天然ガスを輸入することで「EU」の勝ち組となった。今度はイタリアが「EU」の勝ち組になるべきです。

私はフランスに「ナイジェリアの特別地帯」の建設を提案している。しかしフランスはアメリカと心中をするようです。

イタリアが「ナイジェリアの特別地帯」を建設すれば、「ローマ帝国」復活の夢を見ることができる。

イタリアの若者が夢を見るのは、何十年ぶりだろう。すばらしいことだ。

戦争が無ければ「ナイジェリアの特別地帯」を建設できます。そのためには「G3軍事同盟」を結成するべきです。

イタリアは第三者として仲介をするべきです。「ローマ帝国」の復活だ!イタリア、頑張れ!


第1部.    ウクライナにおける「ネオナチ問題」ウィキペディアWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D
プーチン支持者扱いに不服のローマ教皇ウクライナ戦争は「誘発された」と発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f38af17ecbfa1fbf129b001913f20df6dd8ae8

私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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