フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2023年08月05日：土曜版。 拝啓、
ウクライナの穀物輸出を拒んでいるのは「米国やEU」です。ロシアを「悪者」にするためです。
国連は「制裁対象のロシア農業銀行」が子会社を創設して（ＳＷＩＦＴ）の決済網に接続できるようにすることと引き換えに延長するよう提案した。
「ロシア、ウクライナ、トルコ、国連」の合意を守らなかったのは「米国」です。
「合意の延長」：国連は毎回、ロシアの条件での穀物輸出に、合意していました。ロシアが怒ったので、国連は慌てています。
国連に合意を守る姿勢がないから「合意の破棄」になったのです。民主主義は約束を守ることで成立します。
「国連事務総長」は世界の食糧危機を救済するために、米国に「ロシアとの合意」を守るように「強烈」に「説得」をするべきです。
ロシアは、これ以上「譲歩」する必要はないと思います。ロシアはいつも騙されている。
ウクライナはミンスク合意を破棄して、ロシアと戦争を始めた。ロシアに侵略させて「ロシアを悪者」に演出した。世界の「愚人」は騙されている。
「穀物合意」を守らない裏には、「米国」がロシアの「ＳＷＩＦＴ」の接続を妨害していることは明白です。
ウクライナは「約束を守らない」「嘘の合意」を恥だと思え。
米国は、ウクライナに「穀物輸出の合意」を奨励しました。しかし、約束である「ＳＷＩＦＴ接続」を認めませんでした。米国の民主主義は死にました。
米国は「約束」を守る、民主主義国家の戻るべきです。軍事力を背景にした「圧力」は戦争を生みます。現実に、米国はロシアと戦争をしている。
ウクライナの穀物業界団体幹部は朝日新聞のオンライン取材に、「ロシアが協定に復帰しなくとも、我々は単独で輸出を問題なく継続できる」と強調した。この問題はこれで終わりにしよう！
国連とトルコの仲介により昨年7月に結ばれた輸出協定は、ウクライナ南部の港湾都市オデーサ周辺の3港からの輸出が対象。
産油国のサウジアラビアは2023年2月ごろから、ロシアからの石油製品の輸入量を大幅に拡大していました。不思議でしょう！
サウジアラビアは、ロシア産の「割安」の「石油製品」を輸入して「国内消費」に使います。
そして「その輸入」の「分量」を、サウジは「サウジ産の製品」を輸出します。「輸出価格」は「国際的な取り引き価格」です。サウジは儲かります。
サウジアラビアは、いわば原油の価格差を利用した“錬金術”とでも呼ぶべき戦略でしょう。結局、ロシア産の原油を買っているのは、EU加盟国やイギリスです。
アメリカの「ブルームバーグ」も「サウジアラビアがロシア産ディーゼル燃料の調達を増やす一方で、サウジアラビア産ディーゼル燃料をヨーロッパに供給している、と報じています。
ロシアへの経済制裁は、ビジネスのやり方を変えただけです。ロシアは経済制裁を上手に使っている。
ロシア産穀物も「エネルギー輸出」と同じように「ＳＷＩＦＴ」を使わずにアフリカ諸国に輸出できると良いのですが。
このためには中国の商社がロシアの資源をや製品を「３国間輸出」で「貿易」して稼ぐべきです。
第一部． 引用・参考資料
ＳＷＩＦＴ再接続条件に穀物合意延長を、国連がロシアに要請
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-grains-idJPKBN2YT016
ロシアの石油がなぜサウジアラビアに？ したたかな戦略
https://www.asahi.com/articles/ASR7S6666R7QUHBI01D.html
ロシアの石油がなぜサウジアラビアに？ したたかな戦略
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/07/26/33277.html
私は明日,も,書ます。
「第2部（日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください！
nagano@miraico.jp
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