兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

アメリカに押し寄せる「不法移民」は、「押し返す」のではなく、「アメリカの為に働いて貰うのだ」。彼らは特別地帯に隔離される。彼らは「ハンターバイデンより安全だ」。

バイデン大統領 へ!



2024-07-12:  #ウクライナ戦争戦争も「CO2」を大量に排出
#ロシアが「EMP」で欧州を攻撃すれば、「非文明」のクリーンな社会
#メキシコ国境の特別地は大統領選挙で、圧倒的な支持を得るだろう。

彼はトランプ氏に近いとされるエネルギー・環境分野の専門家です。「アメリカ国民はバイデン政権から『EVに乗りなさい』などと言われることに本当にうんざりしています」。

私は「EV推進」は「陰謀論」のように思える。ウクライナ戦争戦争も「CO2」を大量に排出している。ロシアが「EMP」で欧州を攻撃すれば、「非文明」のクリーンな社会になれると思う。

バイデン政権が行ったLNGの「輸出凍結措置」は、精製施設やメキシコ湾沿いのテキサス州ルイジアナ州から搬出するための拠点の建設をストップさせました。当然インフレは加速した。

サンズ氏は、トランプ氏のエネルギー・環境政策は「化石燃料を掘って、掘りまくって、エネルギーコストを下げる」と言う。彼の言葉は『ドリル、ベイビー、ドリル』です。(掘って、掘って、掘りまくれ)!」。誰か歌って!

トランプ氏は、雇用を生み出すためだなどとして、アメリカの石油・天然ガス産業を後押しすると主張しています。そうだ!CO2を地中に埋めれば良い。禁止ではなく問題点の改善をすることが重用だ。

トランプ氏は、2016年の大統領選挙の選挙運動中から、地球温暖化対策の国際的な枠組みである「パリ協定」から脱退することを公約に掲げ、実際に大統領に就任すると直ちに実行に移しました。

気候変動対策を優先するバイデン大統領の姿勢は、「民主党支持層のうち左派」や「若者」からは強い支持を得ているが、必ずしも選挙戦の追い風とはなっていない。

なぜなら、石油・ガス業界や、そうした業界の労働者が猛反発しているからだ。バイデンは労働者を敵にするのが大好きだ。

サンズ氏は、トランプ氏が返り咲けば、「パリ協定」から再び脱退するとみられる。それは、アメリカに利益をもたらさないからだと主張しました。

トランプの主張が「全て良い」とは言わないが、ウクライナ戦争を、まだ10年以上続けて、想像を絶する量の「CO2」を吐き出すことを自慢する者に、「CO2削減」を言う資格はない。

トランプ氏が「ウクライナ戦争を24時間で終戦」にするなら、世界の「CO2削減」に偉大な貢献をすることになる。パリ協定の加盟国は「恥を知れ」。

トランプ氏の支持者は、トランプ氏に「私の、メキシコ国境の特別地帯の提案」を説明するべきだ。これは大統領選挙で、圧倒的な支持を得るだろう。「度胸がいる」けどね!

アメリカに押し寄せる「不法移民」は、「押し返す」のではなく、「アメリカの為に働いて貰うのだ」。彼らは特別地帯に隔離される。彼らは「ハンターバイデンより安全だ」。

「ラストベルト」のデトロイトは「AIロボット産業」の集積地にするべきだ。「メキシコ国境の特別地帯」は、輸出製品の「工場地帯」にするべきだ。これが「MAGA」だ。

トランプ氏のスローガンは「米国は、ウクライナと一緒」ではなく、「米国は、中南米の不法移民と一緒」の方が「偉大な大統領」に相応しい!。


第 1 部 引用/参考文献
地球温暖化も問題なし?」トランプ氏のエネルギー政策とは?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240620/k10014487091000.html

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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