ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ
2020-10-30:拝啓、
11月3日の米国の大統領選挙まで、あとわずかです。
10月17日の「Youtube」に不快な情報が公開された。タイトルは「FBIが、バイデン氏の息子のパソコンを入手」。
バイデン氏の次男を巡る疑惑は本当ですか？
証拠メールはトランプ氏陣営から出されたものです！
バイデン氏支持を表明しているニューヨーク・タイムズ紙や
ワシントン・ポスト紙も信頼性について懐疑的な見方を示している。
日本のSNS上では「バイデン氏」は不人気です。理由は、バイデン氏は「親中派」と見なされているからです。
私はバイデン氏に、トランプ大統領に負けないくらい大きな声で「反中国政策」を主張してほしいと思います。
バイデン氏が大統領に当選したとしても、
「反中国の政策」を行わないと、米国を1つにまとめることは不可能だと思います。
第１部。 中国からの輸入業者は富を得た。製造業の中国移転で労働者は「失業」になった。
この状態が続くと、「黒人」と「白人」の戦いではなく、
「親中国」と「反中国」で米国は大きく対立すると思います。
バイデン氏は言った「アメリカ人の心を一つにする」。バイデン氏は公約は守るべきです。
「反中国の政策」でアメリカを再び「世界の工場」にしてください。
中国を「デカップリング」して、中國との貿易を第2次大戦後の「同盟」の国々に切り替えて、ください。
歴史は繰り返します。世界は中國と必ず戦争になります。
米国は昔からの「親米の国」を貿易で大事にしてください。
バイデン氏の次男巡る疑惑は本当？証拠メールはトランプ氏陣営から出されたもの！
米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領（７７）の次男ハンター氏を巡る疑惑に関し、
米タブロイド紙が「動かぬ証拠」とするメールの内容を報じた。
ただこのメールは共和党のトランプ大統領（７４）陣営が提供したもので、真偽などを巡り議論になっている。
ただ、メールはトランプ氏の顧問弁護士ジュリアーニ氏が提供。
バイデン氏陣営、ハン ター氏双方ともメールにある面会を否定しており、
会員制交流サイト（ＳＮＳ）のフェイスブックとツイッターは「検証が必要」などとして、表示を制限する措置をとった。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/62549
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
私の情報 ***************
私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信（エラー）は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
