バイデン大統領 へ
2023年01月15日:日曜版。拝啓、
ロシアが「EMP兵器」を使うことで「ウクライナ戦争」は終戦になります。戦争は「EMP兵器」によって、人を殺さない平和な宇宙戦争になります。戦争の常識はまったく変わります。
「世界の警察官」が必要です。もはや、「米国、1国だけ」では、「世界の警察官」はできません。宇宙戦争ができる国は、実力に「差」がありますが「米国・ロシア・中国」の3か国だと思います。この3か国が「軍事同盟」を結んで、世界を支配するべきです。
北朝鮮はすでに「EMP兵器」を持っています。北朝鮮は「3国の軍事同盟」の「準構成国」になるべきです。しかし北朝鮮が「宇宙兵器」の開発を続けるに経済大国になる必要があります。私は北朝鮮が経済大国になるために「特別地帯」の提案をしています。
北朝鮮も中国のように「社会主義自由経済」の国家になるべきです。そのためには、米国はすべての経済制裁を解除するべきです。米国が推進した「グローバル経済」の下では、「経済制裁」はロシアへの経済制裁のように米国を苦しめます。
「経済制裁」を廃止する代わりに、「3国の軍事同盟」が、共同で「世界の警察官」をするべきです。すべては「3国」の合議によって、「軍事制裁」により「警察官」の職務を果たすべきです。
合議できない場合、3国は宇宙戦争になります。だから3国は必ず、合議になると思います。
「中国とロシア」対「米国」で対立した場合、宇宙戦争になります。だから3国は一致するまで協議をするしかありません。3国は「大人の国」です。不満であっても、必ず一致します。一致できない場合は、会議は続くだけで「決裂」をすることは、ありません。
「NATO」は「欧州軍」になります。「NATO」がロシアを攻撃した場合は、「米国と中国」は、条約により、ロシアと一緒に「EMP兵器」で、「欧州軍」と戦います。これでロシアは「NATO」に怯えることはなくなります。
北朝鮮が米国を攻撃した場合は、「ロシアと中国」は条約により、米国と一緒に「EMP兵器」で、「北朝鮮軍」と戦います。これで米国は「北朝鮮」に怯えることはなくなります。
「テロリスト」に対しては、「米国、ロシア、中国」の連合軍が、通常兵器で「テロリスト」と戦います。状況によっては、3国は「EMP兵器」で「テロリスト」を破壊します。
米国は同盟国に、GDPの2%以上を「防衛費」とするように求めています。日本は、岸田文雄首相が2023年度から5年間の防衛費を総額約43兆円とするよう指示したことで大混乱です。岸田首相は増税を公言しました。クレイジーです。今年、「G7サミット」の後で「総選挙」になります。
日本だけではなく、欧米諸国も同じです。しかし、「3国軍事同盟」が創設されると、防衛費は現在より少なくなるとことは明確です。各国は戦争をする相手がいなくなるの「軍隊」すら、必要がないからです。
「3国軍事同盟」が創設されると、世界中国家で「軍事費」は大幅に減額されて、年金などの社会福祉の予算が増額されます。各国の国民は「3国軍事同盟」に感謝をすると思います。
各国の軍隊の役割は、国家間の紛争で「3国軍事同盟」が仲介に入るまでの「暫定的な防衛」です。さらにテロリストや反乱軍との戦闘は、局地的なのでさいだ「EMP兵器」が使えないので、通常兵器による戦闘になると思います。
「米国、ロシア、中国」の3か国でも、3国の話し合いで「軍事予算」の削減が進むと思います。「各国の市民」は大歓迎です。しかし急激な「軍事予算」の削減は、「兵器産業」などから、不満が出てきます。彼らは「3国軍事同盟」の「解体」に向けて「裏工作」を始めます。
こうした「兵器産業」の不満を和らげるために、「戦争ショー」を創設します。通常兵器による戦争を、実弾による「模擬戦争」を行います。「模擬戦争」は「エンターテイメント」として、オリンピックのようにして開催します。
「模擬戦争」は「エンターテイメント」ですから、「TV中継」で「放映料」の収入があります。新しいビジネスとして経済を活性化させると思います。
必要なことは、二度と、ゼレンスキーのような、領土問題を戦争で解決すると「選挙公約」する者を、大統領に選んではいけない。
第一部.防衛費5年で43兆円、GDP比「2%」到達ありきで財源確保は後回し…当面国債発行で数年後に増税か
https://www.tokyo-np.co.jp/article/218352
EMP攻撃で「文明」は崩壊…日本は何千万人も餓死に追い込まれる 榊原智
https://www.sankei.com/article/20170304-U5R4GMAU7FOXFEDHZZVUWQOHMA/
電磁パルスとは?HEMPなど電磁パルスによる被害の仕組み・原理と対策
https://www.rd.ntt/se/media/article/0036.html
米ロ中 軍事同盟 戦争ショー
https://urc-military.seesaa.net/
私は明日,も,書ます。
<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。
第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)