バイデン大統領 へ!
2024-10-25:拝啓、
アメリカでは、ハリケーン(ミルトン)が甚大な被害を与えている。アメリカだけではない、ロシアも中国でも異常気象による「被害」が発生している。。
ブラジルではアマゾン川が「干しあがって」いる。日本でも、異常気象で「農作物」が「異常な収穫」だ。「海産物」の漁獲も著しく変化している。。
これらの異常気象は「CO2」の増大が原因とされてきた。世界では「CO2」削減の「取り組み」が懸命にされてきた。しかし、皆が「目を瞑っているもの」がある。。
私は「CO2」増大の原因の多くは「戦争による”火薬gunpowder”」の使用量が、増大したからだと思います。世界は、新たに「火薬兵器の禁止条約」を締結するべきです。
「”火薬gunpowder”兵器」の「禁止条約」の締結は「パリ条約」より優先して、適用されるべきです。トランプ氏は「反対意見もある」と思うが、「”火薬gunpowder”兵器」の「禁止条約」の創設を「主張」するべきです。
トランプ氏は「パリ条約」の脱退を主張しているが、「”火薬gunpowder”兵器」の「禁止条約」の創設するべきです。ウクライナ戦争を支持する「ハリス氏」は反対すると思うが、人類のために主張をするべきです。
イスラエルのガザ侵攻から3ヶ月が経った。この戦争によって「大量のCO2が排出された」が、なんと「中央アフリカ共和国な」ど「気候変動で被害を受ける国々」の「年間排出量を超えている」ことがわかってきた。
ロシアのウクライナ侵攻による二酸化炭素(CO2)の排出量は、2024年6月時点の報告書によると、「少なくとも1億7,500万トン」に達するとの見方が出ています。
欧州の専門家グループとウクライナ環境保護・天然資源省が13日発表した。ウクライナ侵攻で温室効果ガスの排出量が上積み。車9000万台の年間排出量です。
ロシアのウクライナ侵攻から2年間で、追加で生じた温室効果ガスは、二酸化炭素(CO2)換算で少なくとも1億7500万トンに達するとの報告書を、「ガソリン車9000万台分」や「オランダの年間排出量に匹敵」するとした。
私は「EVの普及」は「陰謀論」だとの声に賛成です。全ては「EV」を普及すれば「CO2」は削減できるという、強引な「陰謀論」だったのです。
私は「EU」の「パリ条約」を脱退して、ガソリン車の販売を続けるべきです。但し、CO2の排出量の削減を今まで以上に改良を加えるべきです。
私は、アメリカの「ガソリン自動車」を愛するトランプ氏の発言は「正しかった」と思っておいます。アメリカは「MAGA」を実現するために「ガソリン車」を使うべきです。
戦争おける「”火薬gunpowder”からのCO2」の排出を公表した「公式報告書」が無いのが不思議です。私はウクライナやガザを見ていると、異常気象は増大すると思います。
トランプ氏は「パリ条約」を脱退して「”火薬gunpowder”兵器」の「禁止条約」を主張するべきです。多分、彼は「戦争商人」から嫌われると思います。トランプ、頑張れ!
第 1 部 引用/参考文献
戦争が気候危機を加速させる! イスラエルのガザ侵攻が地球に与える甚大な影響
https://www.eco-online.org/news-2024-1-11/
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)